サンダーバードの弦を支える金具に1から4迄の番号がふってあることに、今の今まで気づいていなかったあいまみです。


ねじ回しで金具を取り外して、金づちで叩いて真っ直ぐにすると


あら不思議。


4弦のチューニングのズレがなくなりました。


ネックが反っていると勝手に思い込んでいた訳ですね。


なにやってたんだ、この2年間。


楽器は弾くだけじゃ駄目なんだってことを、痛感させられた一日でした。



その楽器に触りたい時、弾き方によって自分の気持ちが違ったりします。


スラップしたい時は攻撃的な気持ち。


指弾きするときは穏やかな気持ち。


ピック弾きするときは何かを探している気持ち。


ピアノに向かう時は凜とした気持ち。


ギター弾く時は繊細な感じ。


歌う時は『やってやるぞ』な心持ち。


ドラムを叩く時は平常心。


ピアニカは踊る様な気持ち。


管楽器はマラソン大会直前のドキドキな感じ。


そういえば


音楽を始めたのはいつだったのでしょうか?


リコーダーだったのかな?


幼稚園の頃ピアニカが弾けずに、母にスパルタ教育を受けたあの日でしょうか?


歌い始めた3歳くらいの時でしょうか。


話し始めた頃でしょうか?


それにしても


うちの父は結構な音痴なのですが


お門違いな音程を歌い切っちゃうあたりに、パンク魂を感じてしまうあいまみです。



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あいまみ♪