なんなのさバイクがぶっ壊れてしまいまして、10キロを走ったり歩いたり。『呪怨』に出てくるような小学生に挨拶をされ、囲まれて恐怖体験。ヘトヘト状態でスタジオに行きまして、ライブでのキャラ作りに没頭です。人生はハプニングの連続。疲れ、突かれ、恋い焦がれ。だからアイドルはやめられない☆