※オリキャラが洛山マネージャーです。キセキが好きな方は見ない方が良いです、切実に。初めてこういう小説書くので見苦しいと思います
それでも良いならGO
赤『~~っ!?』(涙目
青『~~っ』(悶絶
キセキ「( ; ゜Д゜)」
誠凛勢「( ; ゜Д゜)」
秀徳勢「( ; ゜Д゜)」
海常勢「( ; ゜Д゜)」
桐皇勢「( ; ゜Д゜)」
洛山勢「( ; ゜Д゜)」
実「こっち見ないでちょうだい」
玖「正座。今すぐしろボケ」
洛山マネージャー玖条匠、怒らせたら般若になる。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
あら…此れはマズいわね、実渕は思った。
玖条匠、1年の時から洛山のマネージャーになり実渕とは同じクラス。
普段の彼は悪態を吐きながらもマネージャーとしてはかなり優秀で桃井程じゃないが情報収集力にも長けてる。本気でキレる事は滅多に無いそんな彼が眉間に皺を寄せ渋い表情を見せてる。
実「匠ちゃんお願いだからフルボッコはやめてあげて?」
玖「するワケねぇだろこの世界一優しいマネージャーと言われてるオレが(棒読み)」
実「棒読みじゃない!?ちょっと分かってる!?」
玖「わかってますよー(棒読み)」
二回目の棒読み発言に実渕は不安しか無かったが本気でキレた玖条はもう止められないと知ってるのでまだ騒いでるキセキの集団に向かってく玖条の背中越しにキセキに向かって合掌した。
青「だーかーらちっとツラ貸せばイイんだよ!!」
火「はぁ!?なんでツラ貸さなきゃイけねぇ、つか今日は学校ごとの練習だろうが!?」
赤「そんなの関係無い、主催者の僕が言ってるんださぁやるぞ」
黒「火神君やりましょう」(火神の腕を引っ張ってる)
火「やりましょう、じゃねぇよ!!離せ黒子!!」
各校の予定を無視して無理矢理組まれた日程、細工されたとしか思えない部屋割り、断れば主催者の赤司が問答無用と言わんばかりに鋏を持って脅迫(各校の主将達に謝り倒したのは言うまでも無い)、黒子を囲むキセキの集団が全く関係の無い1年を巻き込む、これが合同合宿初日から毎日のように繰り返されて止めに入ろうとした先輩の忠告にさえ耳を持たない、それだけならまだしも練習後汗を拭いたタオルの回収をする際には投げつけられる。
これが毎日…怒りたくもなる。
玖「お前らもうその辺にしとけ火神だって困ってるじゃねぇか」そう言って黒子の手を火神の腕から剥がした
赤「匠、これは僕らの話だマネージャーは入ってくるな」
黒「何方かご存知ありませんが邪魔しないでください」
玖「けどさぁ…練習しないと…」あくまで冷静を装って話す玖条
赤・青・黒「「「いいから引っ込んでろ(引っ込んでてください)チビ(ちびっこ)が」」」
プッツーン、玖条の中で何か切れた音がした。
玖「テメェらマジイイ加減にしろや!!」赤司と青峰の服を引っ張り容赦なく額同士をごつん☆とさせたそして赤司の右脛を思いっきり蹴り青峰の腹にパンチ☆した
そして冒頭に戻る
赤『~~っ!?』(涙目
青『~~っ』(悶絶
キセキ「( ; ゜Д゜)」
誠凛勢「( ; ゜Д゜)」
秀徳勢「( ; ゜Д゜)」
海常勢「( ; ゜Д゜)」
桐皇勢「( ; ゜Д゜)」
洛山勢「( ; ゜Д゜)」
実「こっち見ないでちょうだい」
玖「正座。今すぐしろボケ」
この状況を一言で言うならカオス、それしかない。
制裁を加えられた二人が復活
青「イッテ~…いきなり何すんだよチビ」
赤「僕に手をあげるとは良い度胸じゃないか匠」
玖「やかましい、後オレ先輩。敬語使えやボケ(ギロッ)」
赤・青「あ、ハイ(正座)」
玖条に突っかかるもあまりの剣幕に撃沈、素直に従う二人。そんな二人を写メるシャッター音がちらほら聞こえたのはスルーで。
火「つーか…あの人誰だ、ですか?」
全員『Σ( ̄□ ̄)確かに!!誰だ??」
全員の視線が実渕に集まる
実「あら、知らないの?彼はウチ(洛山)のマネージャーよ、詳しくは後でね(はぁと)」
今はとりあえず怖いからと付け足された実渕の言葉に全員が頷いた。
玖「大体お前等の行動でコッチがどんだけ迷惑してんのが分かってんのかよ、どいつもコイツもおめでたい頭しやがってあれかテメェらの脳味噌はカニミソかよボケ」
青「なっ!」
玖「ほれ、そーやってすーぐ突っかかる。なんでもかんでも自分中心、注意されても知らない聞かない挙げ句の果てには逆切れってガキ過ぎんにも程があんだろ、テメェら体だけ立派に育って中身はまだ幼稚園児のまんまかぁ?あ゙ぁ?」
青「((((;゜Д゜)))」
玖「あー、後そこのなんだっけ『奇跡的に色んな意味でおめでたい世代』だっけか?」
黒「違いますよ!と言うか何ですかその呼び方!」
玖「うるせぇ、テメェらにピッタリだろうがよ。人よりちぃとばかしバスケが上手いからって調子に乗りやがって日常生活でも天狗になりやがってよぉそんなんだから中学時代孤立したんじゃねぇの?ハッ、ざまぁねぇな(笑)」
キセキ『((((;°Д゜)))』
玖「後そこの犬と眼鏡。まず犬テメェは黒子っち黒子っちうるせぇんだよそんなに好きなら一生黒子の格好でもしてバスケしとけクソ犬。んで眼鏡ラッキーアイテムだかなんだか知らねぇけど変なモン持ち込むなベンチに置いて誰がかうっかりケガでもしたらどうすんだよ、それに占いはあくまで占い、それ以上でもそれ以下でもねぇ。信心深いのは結構、だがやり過ぎだ」
黄「う…ごめんなさい…っス」
緑「分かった…のだよ…」
玖「んで黒子。テメェは火神を巻き込むんじゃねぇ確かに火神はテメェにとっちゃ最高の相棒かもしんねぇが親しき仲にも礼儀あり、だ。いっくら仲良しこよしでも巻き込むのはちょっとお門違いだろ、一番体力ねぇのに練習サボってどうすんだよ、体力をしっかりつけねぇと後で後悔すんのはテメェ自身だって事を覚えとけ」
黒「はい…」
玖「次そこの人間◯トロ。菓子ばっか食うな、つーかテメェがこぼした菓子の食べカスと食い散らかした後のゴミ掃除してんの誰だと思ってんの?あ゙ぁ?」
紫「ごめんなさい……」
玖「オイ。厨二拗らせてるアホ主将、平日にヘリ飛ばして誠凛さんトコ行ってんじゃねぇよ。テメェのクラス担任から授業中もたまに抜け出してヘリ飛ばして行ってるって聞いてんだよ、テメェはどっかの国の我が儘王子かよボケ誠凛さんトコに毎回お前が突撃する度にお詫びの電話誰がしてるか分かってんのかなぁ?後仮にも先輩達を名前呼び捨で呼ぶんじゃねぇよせめてさんつけろよ、ったくこの先大丈夫かよ赤司家」
赤「(´;ω;`)」
玖「運動部の縦社会の厳しさ舐めてんの?中学じゃテメェらのワガママはすんなり通ったかもしんねぇが高校はそれほど甘かねぇんだよ、あ゙?バスケだけ上手けりゃ良いってワケじゃねぇんだよ。上辺だけでも誠意を見せろや火神だって慣れねぇ敬語使って頑張ってんのによ、あ゙ぁ?クソガキ共が、特に赤司と青峰。これに懲りたらちったぁは態度を改めて真面目に練習しろ今まで散々迷惑掛けた部員達にも謝れ、絶ッッ対土下座しろよ?分かったな?」
キセキ『スミマセンでしたぁぁ!!』
玖「あー……スッキリしたぜ」
キセキ達への説教が終わりスッキリした表情で戻った玖条を早速各校の部員が囲む
実「お疲れ匠ちゃん言いたい事言えたかしら?」
玖「おー。んー、スッゲェ言えた(笑顔)」
日「悪いな…えーと…名前…」
玖「玖条だ」
日「玖条か、サンキュー。助かった」
笠「けどなんか吃驚したわお前大人しそうに見えんのに」
玖「あー……まー…なんつーか…ちょっとイラッと来て、すみませんでした。…マネージャーなのにでしゃばって」
少し落ち着いて周りを見渡せば葉山と黛、根武谷はキセキのあまりの落ち込み様に笑いながら写メをしていて、桜井や降旗は怯えて泣く寸前、こういう奴等が女の母性本能擽るんだろうなって思っている最中
実「でも匠ちゃん今回はかなり軽かったわね前本気でキレた時は相手一週間寝込んだのに」
全員『!?』
実渕の衝撃的な発言に全員若干恐怖を感じたのか身震いをする
そんな中玖条は恥ずかしげに頬を掻いて
玖「あー…まぁ本当はもっと言ってやりたかったんだけどよ、そしたら他校の人達に迷惑掛ける、それはいやだなーって。それに彼奴等が将来社会人になっても周りから孤立しねぇように最低限の礼儀は身につけてくれたら良いなーっていらねぇ心配かもだけどな」
やだ…何この男前…全員の心は一つになった。
大坪「そこまで配慮してくれていたのか有り難う」
今吉「青峰にも見習わせたいわぁ…」
玖「えっ、あ、その、んな礼言われるような事してない、です…」(首横に振り
宮・森「「こんな後輩が欲しかった…」」
心中お察しします。
玖条は未だ落ち込んでるキセキ達に近寄り
玖「お前等、あー…その、さっきはマジで言い過ぎた、うん。…本当、ごめんな?」少し見上げながら優しくキセキ全員の頭を撫でる
キセキ『(ズッキューン!!)か…かわいい…//////(のだよ、っス、です)』
キセキ達全員玖条に落ちました。
玖「じゃオレちょっとロッカールームの掃除してくるわ」そう言い残して体育館から出ていく玖条。
実「あら…またかしら、本当匠ちゃんのデレは罪ね」
実渕の呟きは最早キセキ達に届いてなどいないのは言うまでも無く合宿中キセキ達が玖条のちょっとしたストーカーになったのも言うまでも無い。
ちゃんちゃん☆
なんだコレ(´ω`)