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月影考記

日々の発見と学びについて書いています。
歴史、地元、本、旅、ニュース関連の話が多いかと思います。
ちょっとはまともなことを書きたいが、無駄話に終始するかも。

長らく私の部屋には本棚がなかった。
本読みとしては致命的で、置き場がなくなって山が高くなる一方だった。
それがやっと本棚を買って整理を始めたのだが、自分の興味の方向がとてもはっきり出てきた。

言葉で表すと、「本棚だけ見ると人格を疑われそうな状態」になっている。
綾辻行人氏の「館」シリーズ、京極夏彦氏の「巷説百物語」シリーズ、小野不由美氏の伝奇系の小説、貴志祐介氏のホラー小説・・・。
一段目がこうなってしまった時、思わず苦笑いが出てしまった。
もし私が殺人事件でも起こして、捜索されたら週刊誌に載る並びだと思う。
こういう人が結構たくさんいることは想像できるので、事件が起こって取り上げるには適切ではないのだろう。
でも、週刊誌には載ると思う。

その下もミステリー、SF、伝奇小説がずらっと並んでいる。
こういう謎の多いジャンルが好きだということが分かる。
歴史小説なども読んでいるはずなのだが、量で言うと確実に少ない。
純文学系は当然のごとくほぼ無いに等しい。

まだ全部整理できたわけでもなく、この後に小説以外の本がたくさん待っている。
ただ、既に興味の一側面は十分に表れている。
なんとなく「こういう人」というのが出てしまっている。

内田樹氏の本に「本棚の配架には人に見られるという意識が表れる」ということを本に書いてあったが、それでいうなら私はこういう本を読む人だと思われたい部分があるのだろうか。
それはそれで自分の性格を疑いたくなる。
最近突発的にストレッチをやり始めた。
今日が三日坊主で終わるかどうかの境目である。

何にでもやり方というのはあるもので、ストレッチにさえもやり方がある。
今までの私も含めて、よほど熱心にスポーツをやった人でないかぎり、体育の準備体操でやったものを適当にやっているというのが多いと思う。
本屋に行ってみるとストレッチのやり方だけでもいくらでも本が見つかる。

そういえば、中学か高校の時に正しいラジオ体操のやり方を授業で習ったこともあった。
夏休みにやっていたものと見た目は対して変わらなくても、体の動かし方はいろいろ違っていた。
ただやるのではなく、正しく体を使うことが大切だと思った。

もう一つ、ストレッチの種類の多さにも驚いた。
体には同じ関節でもいくつもの筋肉がある場所がある。
そういう場合に筋肉ごとにストレッチの方法が違ってくる。
実際にやってみると確かに効いている場所が違う。

新しい発見がいろいろある。
その分難しさも感じるが続けられそうな予感がする。
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私は見るもの派!

本文はここから



ときどき異常に海が見たくなる時がある。
どういう気分でそうなるのかは分からないが、普段山しか見ていないからかもしれない。

実際に行くにはそれなりに遠いのであまり機会はない。
滋賀県からだと伊勢湾方面か、北陸方面が距離は近いのだが、そこそこ自然の多いところを求めると、どちらもかなり遠くなってしまう印象がある。
それでも衝動に突き動かされて車で出かけてしまう。

でも、実際に見に行くと海の向こうに何も見えない状態にうろたえることになる。
普段見る水面が琵琶湖ばかりだと、対岸には山があるという景色しか見ていない。
それが山もなければ対岸もない。
場合によっては、左右にも陸地が見えないような場所もあったりする。
そのびっくりするような解放感に慣れていないのである。
そして、半ば呆然と海を見渡して帰ることになる。

海といえば波とその音も実際に行ってみると新鮮に感じる。
常にあれだけ波が起こって、ザーッという波の音が聞こえてくる。
当たり前のことではあるのだが、馬鹿な書き方をすると、海がこんなにうるさいものだとは思っていないのである。

完全に海なし県の恥を晒すような文章になってしまっているのだが、中でも特に山の中なのでこうなってしまう。
海に入ったり、何かレジャーを楽しむ以前に海を見て満足してしまっているのかもしれない。
今後の課題というか、別の海の楽しみ方ができるようになりたいものである。


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