月影考記

月影考記

日々の発見と学びについて書いています。
歴史、地元、本、旅、ニュース関連の話が多いかと思います。
ちょっとはまともなことを書きたいが、無駄話に終始するかも。

日々何かを学ぶことができる。文章を書くことで更に考えることができる。

そして、それを私の考えとして示すことには小さいながら意義がある。・・・と信じて。


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選挙の結果、どう思う? ブログネタ:選挙の結果、どう思う? 参加中
本文はここから


11月の末から選挙の日まで、縁があって選挙活動を手伝っていた。
候補者は日本維新の会の新人候補者で、組織も何もない中で友人知人、地元の縁だけの少ない人数で選挙を戦いぬいた。
朝は駅や辻に立ち、夜の8時まで選挙カーで地域を回り、夜も辻立ちをした。

選挙カーには先導もなく、数人で地図を片手に手探りで選挙区をまわった。
うぐいす嬢がいたのも最後の数日だけだった。
選挙カーには候補者を含めて4人乗って、空いた時間に来てくれる有志の人がいるだけだった。
過去に選挙に関わってきた人が、「こんな選挙は聞いたことがない」というぐらいの選挙活動だった。

投票日、開票速報を見ながら結果を待った。
選挙区では一時は迫っていたが、結果はある程度の差がついて負けた。
最終的には午前2時頃に比例での復活当選が出た。
事務所は歓喜に沸いた。
何もないところから始まった選挙としては劇的な結果だった。

そんなわけで今までで一番思い入れのある選挙だったのだが、世の中ではあまり注目されてはいなかったようである。
投票率がかなり低かった。
維新の会で、組織票よりも浮動票を集めようとしていたこともあるが本当に若い人が選挙に行ってくれることを願っていた。
だが、実際には投票率は低かった。
第三極というのはそんなに興味のわかない事だったのだろうか。
自民党が民主党への反動で勝ったのは当然だとしても、第三極がそれなりに伸びたのが良かったとしても、4割の人が選挙に行かなかったことが不思議でならない。

選挙活動をしていると、1票が結果を左右するという事が実感されてくる。
目の前の1人1人に対していくことが選挙の根本にあると感じるからである。
それが世の中を変える大きな結果につながっていく。
だから、とにかく選挙に行くことが大切だと言いたい。切に。
前回ブログを書いてから1か月ほどたってしまったが、大型二種免許を無事に取ることができた。
免許はとれても、今のところはただ乗れるだけである。
そこから個人で練習したり、会社で教えてもらったりして上達していくものらしい。

先日、大型二種を持っている知り合いの人に教えてもらいながら、初めてバスで遠出した。
高速道路を走ったり、山の中の国道を走ったりと教習では体験しない環境をいろいろ走った。
特に高速道路はバスの大きな車体でスピードを出すと初めはかなり怖かった。
ただ、それを最初に走ったおかげで、一般道に戻ると前より余裕をもって走ることができた。

空調や給油などの走行技術以外の部分についてもたくさん教えてもらうことができた。
エアコンの使い方などは別に知らなくても運転はできるのだが、普通車とは操作も仕組みも全く違うだけに教えてもらえてよかった。
まだまだ、技術も知識もド素人であることを感じた。

バスに関してはそんな感じだが、普通車の運転も前とはいろいろ変わってきた。
運転中の視野が広がったというのもあるし、安全な運転を意識するようになった。
以前に比べると運転がずいぶんゆったりとしているのが自分で分かる。
免許を取ると普通はそのあとは自分なりの運転になっていくが、改めて普段の運転も考える機会になった。

これから、この免許を活かしてバスの運転手になろうと考えている。
簡単な道ではないが、覚悟を持って進んでいきたいと思う。
今、大型二種免許を取ろうと教習所へ通っている。
今後、バスの運転手などになろうという目論見である。

大型二種免許は主に営業用のバスに乗るためのものだが、取得するとタクシーやトラックなどの普通の自動車は全て乗ることができる。
そういう上位の免許であるので、当然難しい。

やってみて分かったのは、バスというのは普通の車とは全く別の乗り物だということだった。
同じなのはタイヤがある事と各部の名称が同じであることぐらいだと思う。
初めて乗った時は本当にそれぐらい戸惑った。

日常で軽自動車に乗っている私にはまず車のサイズがなかなか把握できなかった。
10メートルを超える車体の感覚をつかむだけでも大変だった。
それに運転席とタイヤの関係なども普通車とは全く違う。

そこに二種特有の運転方法が加わってくる。
ブレーキの踏み方から車内の確認まで細かい気配りをしなければならない。
全く新しいやり方を覚えている感じである。

なんとか教習所内での運転に慣れてきたものの、一般道を考えると不安がいっぱいである。
でも、その一方で少しずつ新しいことを学び、運転が上達していくことは楽しく感じる。
自分の意識や感覚がより広い範囲に届くようになっていくのは独特の良い気分である。

最後に印象的な話を一つ。
私の行っている教習所では二種の最初の学科の時に確認を兼ねて普通一種の仮免試験の問題を解いている。
教習所の人曰く、その時に合格点を取った人は今まで一人もいなかったという。
もちろん、私も不合格になる点数だった。

車の免許って何なんだろう。