ブログネタ:選挙の結果、どう思う? 参加中本文はここから
11月の末から選挙の日まで、縁があって選挙活動を手伝っていた。
候補者は日本維新の会の新人候補者で、組織も何もない中で友人知人、地元の縁だけの少ない人数で選挙を戦いぬいた。
朝は駅や辻に立ち、夜の8時まで選挙カーで地域を回り、夜も辻立ちをした。
選挙カーには先導もなく、数人で地図を片手に手探りで選挙区をまわった。
うぐいす嬢がいたのも最後の数日だけだった。
選挙カーには候補者を含めて4人乗って、空いた時間に来てくれる有志の人がいるだけだった。
過去に選挙に関わってきた人が、「こんな選挙は聞いたことがない」というぐらいの選挙活動だった。
投票日、開票速報を見ながら結果を待った。
選挙区では一時は迫っていたが、結果はある程度の差がついて負けた。
最終的には午前2時頃に比例での復活当選が出た。
事務所は歓喜に沸いた。
何もないところから始まった選挙としては劇的な結果だった。
そんなわけで今までで一番思い入れのある選挙だったのだが、世の中ではあまり注目されてはいなかったようである。
投票率がかなり低かった。
維新の会で、組織票よりも浮動票を集めようとしていたこともあるが本当に若い人が選挙に行ってくれることを願っていた。
だが、実際には投票率は低かった。
第三極というのはそんなに興味のわかない事だったのだろうか。
自民党が民主党への反動で勝ったのは当然だとしても、第三極がそれなりに伸びたのが良かったとしても、4割の人が選挙に行かなかったことが不思議でならない。
選挙活動をしていると、1票が結果を左右するという事が実感されてくる。
目の前の1人1人に対していくことが選挙の根本にあると感じるからである。
それが世の中を変える大きな結果につながっていく。
だから、とにかく選挙に行くことが大切だと言いたい。切に。
