「ひとり起業」の第一人者、滝岡幸子です(「ひとり起業塾Ⓡ」主宰)。

 

21年前(2003年11月)に、「ひとり起業」という言葉をつくり、

20年以上ずっと実行してきました。

 
起業から23年目を迎えました!
 
起業当初の21年前から、在宅ワークをからめたどこでもオフィスな働き方、ノマド、ワーケーション、複業(パラレルワーク)を
なりゆきで!(^^)!、実践してきました!
 
著書『夢もお金もあきらめない!女子のひとり起業』

 

 

 
新著 本屋さんでも絶賛発売中!
『すきま時間を味方につける 10分仕事術』

 

 

こんにちは、

中小企業診断士、経営コンサルタントの

滝岡幸子です。

 

ひとり起業塾Ⓡ」という起業家や経営者さんを応援するスクール事業も

行っています。

(「ひとり起業塾」は商標登録されています)

 

 

棚にある本や書類を整理整頓していました。

 

すっきり片付くと、頑張った感があるのですが、

書類を分類するグッズを100均や無印良品を回って探したりして

かなりの一苦労ですよね、汗。

 

そんな風な「一苦労」するものってビジネスになるんですよね。

 

モノの配置を変えるのだって、アイデアと経験、空間認知力(大げさ?)が必要です。

 

経験値が上がったり、特別な勉強をして資格などを持っていれば、経験や能力を売る意味で、お客様への売値も上がります。

 

「片付け」や「整理整頓」をビジネスに、それこそ、休日に副業としてやっていらっしゃる方もいます。

 

「整理整頓」や「片付け」を業務にされている方の「時間単価(一時間あたりいくら)」とか「一回数時間でいくら」という情報を目にすると、「ああ、自分がやっていること(本棚やクローゼットの整理整頓)には価値があるのだーーー!と思って、ほっこりいい気分になりました。

 

本棚や書類の整理整頓なんて、本棚のサイズもあるし、何を入れるかでも変わってくるし、グッズ選びから大変な労力ですもんね。ピタッとはまった時は、ひとりでニンマリしてしまうんですけどね、本棚の前で。わっはっは。

 

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

拙著『マイペースで働く!女子のひとり起業』にも、素敵な起業家さんが掲載されています。

たくさんの工夫をしながら。ご自身の生き方をつくられていて私も感動しました。

 

 

 

 

「すきま時間を味方につける

 

10分時間術」

 

 

目次

1章 「10分」が生み出す価値を考えよう
2章 「10分」で仕事はまわせる
3章 「5分」の準備・段取りが仕事をラクにする
4章 やらなくていいことをやめる・減らす
5章 時間がかかる理由をあらためて考えてみる
6章 時間短縮の原則
7章 五感をフルに使って気分を上げる

 

新刊!

本屋さんに並べていただいています。感謝です!