数日前のmsnニュースに東京新聞の標記の記事があった。
「山道の石段を上って行くと、算木積みの高さ5mの石垣がそびえ立つ。
最大の見せ場が、城跡の各所に点在する石垣だ。
笠間城跡は佐白山(209m)に立地する山城で、10か所ほど石垣が点在している。
場所によって形状が異なり、技術の違いを比較できる。」
今回はこれをブログネタに、以前書いたブログを編集し直して再掲する。
本丸から、さて天主櫓に向かうにはどちらへ行けばいいか見渡した時、この石段が目に入った。
この景観にちょっとウキウキする。

笠間城天主櫓の表示。

そして石垣。関東では珍しい。
残念ながら一部が崩れてしまった。東日本大震災の被害か。
そういえば最近茨城県南部が震源地の地震が多いのも気になる。

天主櫓への石段。この風景を見るためにここに来たといってもいい。
笠間城を特徴づける風景だ。

天主櫓跡に建つ佐志能神社。
見るからに風雪に耐え抜いてきた感じ。かなり厳しい自然環境だと思う。

石段を下りた所からもう一度見上げる。
自然な感じの大きな石と人工的な石垣。
石段を登るときは何も感じなかったが、降りるとき、もしここでこけたら大変なことになるという思いが湧いてきて、一段一段慎重に降りることにした。

見るべきものを見た、という気分になった。