本日は、午後6時から当会の稽古納めが行われました。

今年最後の稽古とあって、体育館には子供たちの元気いっぱいの声が響き渡り、一年を締め括るのにふさわしい稽古が出来たと思います。

この一年で、足捌きの練習も板に着き、皆、姿勢良く、正しい足捌きが出来るようになりました。

足捌きは、剣道を習う上で、基礎であり、土台でもあるとても重要な部分ですので、引き続き、継続して練習をして行きたいと思います。


さて、今年一年を振り返ってみると、今年も小学生たちは、新型コロナの影響で大会や練成会が極端に減ってしまい、活躍の場が持てなかったのが残念でなりません。
来年こそ、この状況が収束し、再び、活気あふれる日常を取り戻せることを切に願います。
その様な中、先日の地区大会で、優勝者1名と3位1名の入賞者が当会から出たことは、明るい題材となりました。
高学年の子は、他にも力のある選手がおりますので、来年はその力を遺憾なく発揮し、更なる高みを目指せるよう自己研鑽に励んで頂ければと思います。
さらに低学年〜3.4年生に目を向けると、ここはタレント揃いで将来が楽しみな選手が揃っています。
数年後、一人でも多くの子供たちが、正しい剣道を身につけ、表彰台に上がってくれることを期待しています。

中学生たちは、所属する学校の顧問の先生方のお力添えもあり、延べ6名の選手がそれぞれ地区予選、ブロック予選を勝ち抜いて、県大会へと活躍の場を広げてくれました。この世代は、小学生時代、年間30回〜40回、県内外に足を運んで試合経験を積むことが出来た世代の子供たちですので、その経験が中学生になった今も糧になっているのだと思います。自覚と謙虚さ、そして責任感を持って、県大会でも活躍してくれることを願っています。

また、指導陣の先生方にも大変お世話になりました。

厳しさの中にも人間的な優しさを持った山口先生、いつも子供たちのことを第一に考えて下さる入江先生、誰に対しても分け隔てなく本気で向き合い、子供たちの持つ潜在能力を最大限に引き出して下さる高木先生、手抜きなし、対峙すると分かる本格派剣道最後の継承者の金子先生、正剣から繰り出される技は指導陣の鏡である羽吉先生、荒稽古上等、生傷こそ武士の勲章と信じて止まない原先生、初心者指導はお手のもの、子供たちのアイドル的存在の中村ママ先生、華奢な体でジャニーズ系、「剣道は武道じゃない!楽しいスポーツだ!だから負けてもいいんだよ!」が口癖の田隝先生…誌面の都合上、全ての先生方をご紹介することは出来ませんが、当会の少年指導に携わって頂いた先生方、本当にありがとうございました。

来年も子供たちのために何卒宜しくお願い致します。


こうして、今年最後の稽古を行った後は、今日がXmasということもあり、恒例の「大人VS子供」のドッジボール大会を行いました。

もちろん、悟空も参戦です。

見るからに何か企んでいるこの顔(笑)

案の定、コート内を縦横無尽に駆け回り、大人たちを翻弄してくれました。

そして、最後にみんなで集合写真を撮り、今年最後の稽古を無事に納めることが出来ました。

皆様、今年一年、本当にありがとうございました。

んっ?

悟空のヤツ、何か静かだと思ったら…

この大事な時に床に手をつき何をしているのか?と尋ねてみたところ、何でも大事な写真だからこそ、どうしても「筋斗雲」に乗らなくてはいけなかったらしく、筋斗雲に乗ってポーズを決めて写真に収まることこそ、悟空なりの流儀だったようです。なので、上の写真は、つまり、こういう事らしいのです。👇

ここから立ち上がって、ポーズを決めて写真に収まる…それこそ、悟空なりの武士道であり、剣道家としての礼儀であるとのことです。

「んなことあるかっ!時間切れだわっ!」

それでは、皆様、良いお年を!