ピロートークと甘い罠

ピロートークと甘い罠

Apple Butterにご用心。

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 盛大な音とともに、エスコとタキはようやくどこかへ着地(でもない)した。
 どうやら、どこかの洞窟につながっていたようだ。

「痛い……もう、ほんま帰りたい……」

 半泣き状態でタキが立ち上がる。
 エスコも、痛みに顔をしかめながら同じく立ち上がった。

「いたたた……あれ?ここ、洞窟ですね」
「はぁ……HPもうないよ?私……だれか回復魔法はよ……」

 この期に及んで冷静なエスコと、完全に心が折れているタキ。
 対照的な二人である。
 等間隔に設置されているランプが、不気味に洞窟を照らしていた。
 ここは、旅人たちが宝を求めて入ることも多い洞窟であった。
 もちろん、魔獣もうじゃうじゃと潜んでいることでも有名である。

「トロールの動向もわからないままですね……早く出口を探しましょう、タキさん」
「あぁ……てかさ、眼鏡なんてまた買えば良くないか……?」
「タキさん、あれは……あの眼鏡は、私にとって……」
「え……」

 タキの言葉に、神妙な面持ちになってうつむくエスコ。
 それを見て、なにかまずいことを言ったような気がするタキであった。

「あー……えっと、なんか、悪いこと言った、かな」

 バツが悪そうに声をかけると、エスコは先ほどの表情はどこへやら。

「ただ見やすくて気に入ってるだけの眼鏡です」

 はっきりとした滑舌で、そう言い切った。

「てめぇこのやろう……!」

 ぎりり、と歯を食いしばりながら、タキは怒りを抑え込んだ。
 すると。

 どかっ!

『!』

 少し遠くで、なにかが落ちてくるような音が聞こえた。
 二人の全身が一気に緊張し始める。
 トロールも落ちてきた、とは考えがたいが……魔獣である可能性は高い。
 手負いのタキは特に、動揺を隠せずにいた。

「まずいな……低級の魔獣ならまだしも……」
「やっぱりもっと攻撃魔法、勉強しておくべきでしたね」
「だからなんでおまえはそんなに冷静やねん!」

 怒鳴りながらポケットを探ると、タキはとある物を見つけた。

「お?おお?」
「どうしたんですか?」
「困ったときの正○丸!」

 じゃじゃーん、と取り出した、どこかで見たことのある形状の粒(糖衣Aの方)。
 色々と突っ込まれるのは覚悟の上だが、とにかくこれはHP回復にも(もちろん腹痛にも)使えるスグレモノであった。

「……お腹、くだしてるんですか?」
「ちゃうわ!さっき吹き飛ばされたのと、落ちたので体力やばいの!」
「あぁ、なるほど」

 ごくん、と正○丸を飲み込むと、どこからか聞き覚えのあるラッパの音が鳴り響いた。

「……おい演出」
「これ、デフォなんですね……」

 そうこうしている内に、先ほどの音の方向から足音が響いてきた。
 足音、ということは人であろうか。

「おー、とりあえずは回復できたから万が一戦闘になってもなんとかなるか……?」
「そうですね、よろしくお願いします」
「う、うん……(他力本願すぎるなこいつ)」

 言いながら、タキはバットを抜いて待機した。
 すると、そこから現れたのは……

「ふわぁ、人だぁー!人がいるよオカン!」
「あれ?あの人って確かツイッタ王国の……」

 土まみれになった女性二人。
 アヤとクッキーであった。
 なぜか手には、さつまいもを握りしめている。
 いまここに四人、だれ一人として状況を飲み込めていなかった。

「えっと……アヤちゃんとオカン、なんでここに?」
「それが……子どもの為においしい芋を掘ろう!ってオカンとさつまいも畑で掘ってたら……」
「私が掘りすぎて穴が開いたのー」
『いやそれどこまで掘るねん』

 タキとエスコは同時にツッコミをかました。
 だからこんなに土まみれになっているのか。
 母親のパワーは、あなどれない。

「いやー、でもこの辺りはちょっと危ないからなぁ。二人はなんやっけ?」
「私は銃士だよー」
「私はシュウが居るから最近は全然魔法とか使ってないんだけど……炎属性の魔法士!」
「そうか……なんにせよ、いざとなったらみんなにも手伝ってもらわんとあかんなぁ」

 言いながら、タキはいま頭上でうろうろしているであろうデカブツを思い出していた。
 そして事態はさらに一転する。

 どどどどどどどどど……!

「ん?なんか奥から音が聞こえませんか?」

 エスコが耳をすます。確かに、なにかがこちらに向かってくる。
 しかも大勢のようで、なかなかのスピードである。
 四人の体が、今度は完全に臨戦態勢に入った。

「ほらなー?なんかしらあると思ったんやって……」

 多勢には多勢。
 タキはすかさず携帯電話に手をかけ、召喚魔法を試みようとする。
 が。

「……け、圏外……」

 残念ながら、電波の届かないところにきているようだ。
 こうなったら、あとは自分でなんとかするしかない。
 意を決して、音の主を待った。
 すると、

「うわあああああああああああああ!」
「おおおおおおおおおおおうじいいいいいいい!?」

 全速力でこちらに向けて逃げてくる人物が、これまた二人。
 拳士の旅人、シゲと……創造士であるゲンヤであった。
 いや、驚くべきところはそこではない。

「な、なにに追われてんだよ……」

 どどどどどどどどどどどど……!

『ホモォ……!ホモォ……!!』

 大量のホモォたちが、二人を追いかけていた正体であった。
 おそらく、この洞窟に先にやってきた者が仕掛けた罠かなにかであろう(だれがやったかは想像がつくのだが)。

「あー……あれ、男にしか反応しないしな……」
「四足歩行ってあんなにも気持ち悪い動きになるんですね……」
「悪いけど、ホモに興味はない。撃つ」
「えええ、もう抹殺の体勢!?」

 四人がワァワァやってる間にも、シゲとゲンヤはこちらに近づいてくる。

「頼む、王子!力を貸してー!」
「創造に時間がかかるねん、少しでも時間稼ぎを!」

 パソコンを開き、ゲンヤはすぐさまプログラムを打ち込み始めた。
 とりあえず、タキはホモォなら大丈夫であろうと前に出た(性別不詳の為わからないが)。
 だが、

「ホモォ……!」
「ホモォ……!」
「ホモォ……!」
「……クスコォ」
「ちょっと待ていま一匹やばいやつ見つけたああああああああ!!」

 かすかに聞こえる声に、タキは焦りを覚えた。
 確かに、やばい。

「これはみんなでやるしかないって!」
「よし、これで数の対応はできるはず」
「よくやったゲンヤさん!俺もやってやる!」
「じゃあ、私は攻撃魔法苦手なんで後衛に居ますねー(ホモォもおいしいけど)」
「残らず撃つ」
「オカンの目がマジや……」

 ザッ……と並ぶ面々と、大量のホモォ(クスコもいる)が対峙する。

『せーのっ!!!』

 ドカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンッ!!!!

『ホモォォォォォォォォ(クスコォォォォ)!!!』

 一斉攻撃のかいあって、どうにか大群を撃退することができた。
 はぁ、と一息つく面々。

「いやー、一時はどうなるかと思ったよー」
「ほんまによ」
「……あ、終わりの感じに進んでるけど、本題これからやしね」
「……本題?」
「まぁ、こっちの話やけど……(巻き込むわけにはいかんよなぁ)」
「とにかく、みなさんは帰って援軍を呼ぶようにお願いします」

 説明している暇もないので、二人はいったん全員を帰して地上の状況をもう一度確認することにした。
 本当の戦いは、まだこれからだ……(連載打ち切り風)!

【続く】
 あたりがだんだんと薄暗くなってきた頃、二人は少し不安を胸に抱いていた。

「……あの」
「ん?」
「これ、帰れないとかは……ないですよね?」
「あー……」

 エスコに言われたタキは、とりあえず『それっぽく』背後を振り返ってみる。
 そして、再びエスコに向き合い、

「……いけんじゃね?」
「いや、いまの間……!」

 引きつったスマイルをお送りしたが、エスコにとっては更なる不安要素にしかならなかった。

「そう言えばさ」

 ふと、タキが思い立ったようにエスコに問いかけた。

「なんですか?」
「上級の魔獣がーって言ってたやんな?種類とかわかる?」
「ああ、そうですね……」

 口を開きかけたエスコ。
 と。

 ズシーン……ズシーン……

『……?』

 少し遠くから近づいてくる、足音。
 なにやらこれは、嫌な予感がする。
 タキの表情はみるみる内にしかめっ面になり、エスコも警戒した面持ちになった。

「なんの音でしょう……」
「いやおまえこれ、このパターンってほら……」

 ズシーン……!

「えっ、なんですか?」
「わからへんか?普通の流れで考えるとやなー……」

 タキがエスコに説明をしようとした直後、それは姿を現した。

 ズシイイイイインッ!

「……あ、そうそう、あれですよあれ」
「ほれ見ろ……絶対そうなると思った!」

 エスコが上空付近を指さし、その先をたどると……
 10mはあろうかという巨大な魔獣がそこにはいたのであった。
 ひとつ目の化け物、トロールである。
 木の棍棒のような物を持ち、辺りをゆっくりと見渡していた。
 そしてタキは、見たくなかったものを見てしまう。

「……してるやん……メガネ……」

 そう。
 トロールの鼻の頭に、ちょこんと乗っている赤フレームのメガネ。
 それこそが今回探している、エスコのメガネであった。

「ええええ、ひとつ目なのにメガネしてますよ!」
「驚くポイントおかしいやろ!相手わかってんのかー!トロールなんて上級魔獣、うちの護衛束ねても討伐が厳しいってのに……!」

 まさに、手に汗握る状況。
 あんなとんでもない相手に、ニート疑惑の王子とロクな魔法しか覚えようとしない学生で立ち向かうのである。
 だれがどう見ても、無理だ。

「うー、どうすっかなー……」
「まだ向こうは敵意がなさそうですよ?」
「確かに、怒らせんかったら温厚って聞くけど……」
「わかりました、ここは私が!」
「え?なんか良い作戦あるんか?」

 ステッキをかまえるエスコに、タキは感心した表情になる。
 当のエスコも、やる気満々であった。

「はい、いけると思います。ここぞのときの『落とし穴』ですよ!」
「ほうほう、落とすんか?」
「広範囲の落とし穴を、片足に向けて作るんです。足元とられたらいくらトロールでも身動きがとれないはずです」
「なんと!意外とちゃんと考えてるやん!」

 これにはタキも異論がなかった。

「と言うわけでタキさん。時間稼ぎお願いしますね」
「……は?」
「だって私まだ学生なんで、魔法展開遅いですよ?」
「いや、えっと……」
「ほら早く早く!動いて!」
「動くって言ったって……」

 急かされたタキは、しぶしぶ数歩トロールに近寄った。
 すると、ぎょろりとひとつ目がタキの姿を捉える。

「げ」
「…………」

 思った以上の威圧感。
 タキは手も足も出ない状態に陥ってしまった。

「……どーすんの、これ……」

 ポケットをさぐり、携帯を握る。
 だれか助っ人を召喚しようかとも考えたが、下手に動くと棍棒でドカン、である。
 とにかくいまは、怒らせないように振舞うしかない。

「エスコ……まだかよー」
「もう少しで……よし、できた……えいっ!!!」

 背後で、エスコのステッキが振られた感覚がした。

 ボンッ!!!!

 巨大な爆発音とともに、トロールは……

「……グア?」

 やたらと鼻毛が増えていた。やたらと。
 そしてすべての時間が止まった。

「…………いや、なんでやねん!!!!(全力)」
「あれー?おかしいなー?」

 振り返ると、エスコが不思議そうに首をひねっていた。

「なにをどうしたらそうなんねん!あほなんか!」
「どうやらいまのは『なぜか突然鼻毛が大量に増える』魔法だったようです」
「だからなんでおまえはそんなわけわからんのばっか覚えんねん……!」

 かく言うタキ自身、いまにも笑いが堪えきれないような表情をしていた。
 そりゃあ、突然鼻毛が増えたらだれだって吹き出しそうになってしまうものだ。
 そうこうしていると、

「……グオオオオオオオオオオ!!!」

 案の定、トロール(鼻毛増)が怒りだしてしまった。
 このままだとまずい、と、タキが再びトロールに向き合う。
 しかし、

 ゴオッ!!!!!!

「うわ」

 ドカアアアアアアアアンッ!!!!!

「タキさん!!!!」

 トロールが振り回した棍棒に対応したタキだったが、力で勝てるはずもなく……あっさりと吹き飛ばされてしまった。
 これにはエスコも焦ったのか、即座に魔法展開に入った。

「い……痛い……しぬ……」

 木の幹にぶつかってようやく地面についたタキは、よろよろと起き上がった。
 早く戻らないと、エスコまでやられてしまう。
 それだけはどうにかして避けないといけない。これでも一国を担う王子なのである。

「エスコ!」
「タキさん、大丈夫ですか!?」
「無理!!」
「えええええええ!」

 諦めの早いタキ。
 エスコはそれに驚き、今度は間違えてタキに向けて魔法を放ってしまっていた。

「あ」
「え」

 ボンッ!!!

 タキの足元には、お約束の……

「おまえなんでこっち向けたあああああああああ……(この辺からフェードアウト)」

 大きな落とし穴が出現していたのだった。
 それを見たエスコは慌ててタキを追う。

「すいませんタキさああああん!しかも広範囲じゃなくて高深度の方作っちゃいましたあああああああ……(この辺からフェードアウト)」

 結局、戦わずしてタキとエスコは大きな穴に落ちていったのだった。

【続く】
どうも、王子です。

メイド服での写真大会などで荒ぶった深夜を経て、いよいよ2日目に突入します。

◆◇◆◇◆◇◆

夜通しおしゃべりしていた姫と私。
姫は急遽のお泊まりだったので、始発に近い電車でいったん帰ることに。
私もまだまだ眠れなくて、お見送りについて行きました。
(玄関まで、半裸のサラダくんがついてきてくれました)

流石に半裸の男性を外に出すわけにはいかず、大人しくハウス。
私と姫で、早朝の街をとぼとぼ。
すると、ごく自然に手を繋いでくる姫。
私は平然と振る舞うつもりが、内心「ええええええなにちょっと二人きりだからってことおおおお!?」とか思っていました。
ドギマギしながら(道を間違えつつ)歩いていると、背後に気配が。
振り向いたら、服を着たサラダくん。

「なんで手ぇ繋いでんの!」

…ですよね。
素でびっくりしてました。
で、サラダくんと私で姫をいったんお見送り。
それから2人で部屋に戻って、私は少しだけ眠ることができました。

ぞろぞろと起きはじめ、ここでゆむちゃんとは「またね」の時間。
本当にありがとう。ゆむちゃんのきっかけがなかったら、この会もなかったのかもしれないね。

近くにマクドがあったので、着つけをしなきゃいけないことりさんと仕事のあるシゲさんを残した面々で朝マック。
昨夜のBarでの動画とかを見ながら、徐々に脳を覚醒。
マクドに行く前に「会ったときにできなかったから」という理由で、真顔のまま全力疾走してきためいちゃんに抱きつかれました。
むしろ、あれは突進でした。
(ちなみに、ことりさんの朝ご飯は缶ビール)

マクドから戻って、私は「そういや上の部屋に行ってなかったな」と思い上の男子部屋へ。
私らの部屋とは違い、ベッドが2つ置いてました。
サラダくんが、待ってましたと言わんばかりの表情で、

「王子!マッサージお願いします!」

と意気込んでいたので、ここからは王子のターン。
うつ伏せに突っ伏すサラダくんの上に乗っかって、施術してました。
その後はゲンヤくんとめいちゃんにもやってました。
S子も上にあがってきて、私は下へ。
その後、S子とサラダくんが格闘していたのは知るよしもなく。

姫が大阪で合流できるとのことで、みんなして大阪へ。
ここでシゲさんとは「またね」の時間。姫は間に合いませんでした。

今日は姫の息子、レオも合流。

待っている間は、安定のSTT(スーパーツイッタータイム)でした。
みんな会話しろよ。
電車に乗る前に、ゲンヤくんと「またね」をしました。
だいぶお疲れのようでしたね。

みんなで新世界を目指し、着いてさっそく串カツ屋さんへ。
案外すっと入れて良かったです。
適当にわちゃわちゃ頼んで、いただきます。
久しぶりに食べましたが、やっぱりおいしい。
レオもちゃんと食べていたようで安心しました(ことりさんと姫とその他は飲んでた)。
途中、首元が寒すぎる席に座っていたのを見かねてコーヘーくんが席を代わってくれました。優男ですね。

まったりして、次は天王寺動物園へ!
と、その前にコーヘーくんとめいちゃんはここで「またね」でした。
せっかくなので、ビリケン(特大)の前で記念撮影。

残りのメンバーは、

・王子
・ことりさん
・姫とレオ
・S子
・しほりーぬ
・サラダくん

となり、その面々で天王寺動物園に入りました。
相変わらずの広さ。そして人が多いこと。
スタンプラリーをやっているとのことで、レオと一緒にゴールを目指してがんばってました。
爬虫類ゾーンがあまりにも印象的だった。
特に、重なったカメはなんだかよろしくない雰囲気でしたね。あとヘビこわい。

天王寺動物園の動物たちは、そこそこの割合で「ぐったり」していました。
この日は結構暑かったんで、仕方ないかもしれませんが。
ここでは特にサラダくんがめっちゃ頑張ってくれてました。
ありがとう、お兄さん。
レオを抱き上げたりするのは、サラダくんが居なくちゃできなさそうなことでしたので。
頼もしい限りでした。

途中、広すぎたのかレオが歩き疲れてしまったので休憩を。
フローズンがまさかの、すだち色でした。でもおいしかったー。
人数分を買ったわけではないので、私はちょいちょい姫からもらってました(あーんされながら)。
そこでS子から提案。

「やっぱりスケッチブックでしょう」

てなわけで『動物園なふ(なぜか『う』じゃない)』と書いたページに、みんなでお絵描き。
それを掲げて、動物の前で写真撮ってました。
ハタから見れば「なんやねんこいつら」ってなってたでしょうね。
私は鹿タニさんの前で撮りました。

そろそろ時間がせまってきたので、みんなで駅まで戻りました。

しほりーぬと、大阪駅で「またね」しました。
遠いところからわざわざありがとう、気をつけてね。

で、ことりさんの新幹線待ちの為に新大阪駅まで。
しばらく待機しながら、いろんなことをお話しました。
(ことりさんはお土産を買いに行ってた)

時間がきて、ことりさんとも「またね」を。
改札でバターン!と扉が閉まっていたことりさん。おちゃめだなぁ。

そっから、続けざまに今度は姫とレオと「またね」しました。
連れまわしてしまったので、レオが疲れていないか心配ですが、元気そうでした。
(みんながお手洗いに行ってる間、レオはコインロッカーでかくれんぼしてました)

あっと言う間に、私とS子さんと(ここでネタを入れてくる)サラダくんのみに。

京都まで戻り、3人でご飯…となっていたのですが、どこも混んでいてS子が時間に間に合わず離脱。
最終的に残ったのは、私とサラダくんだけになりました。

「ラーメン食いに行くか!」

ってことで、ポルタのラーメン屋さんに。
(ことりさんのお見送りに寝坊したゲンヤくんも呼んであげれば良かったですね)

2人で、ちょっと深入りしたお話ができました。
どことなく波長が似てるのか、うんうん、と頷きながらできる話が多かったです。
しかもここは奢ってもらいました。サラダくん、良い男ですね。

で。

100icon関西オフも本当に、最後。
2人でなにか悪ノリでも…と考えた結果「プリクラ撮ってやろうか」という話に落ち着きました。
終始そわそわしながらの展開でしたが、楽しくやらかしました。
ずっと2人して慌ててたのが、いまになっておもしろいです。

それから、サラダくんとも「またね」をしました。

ここからは、私だけです。
いつものように電車に乗り、ウォークマンを聴きながら2日間のことを思っていました。

長い、長い休日でした。

実を言うと、私は元々『大勢で集まる』というのが得意ではない人でした。
どうすれば良いかわからないし、なにをして良いかもわからない。
しかも今回、勢いで「よし、オフ会やるか!」となったは良いものの、幹事なんてやったこともありませんでした。
加えて100iconとしては中心核となるような企画。関東オフではあんなに立派な幹事が多数いて。
こっちはと言うと、アナログで、なんの知識もない私。
荒井さんは専用ページまで作ってみんなが参加しやすいような手配をしておられました。
私には、なにもできませんでした。
それでも、参加したい!とたくさんの人が集まってくれました。
こうなれば「絶対にみんなが『幹事を王子に頼んで良かった』と思ってもらえるようにしよう」となるわけで。
アナログ人間はアナログ人間なりに、色々と試行錯誤していました。
サプライズも絶対にやってやろうと、最初から思ってました。

いかに距離感のない会にできるか。

そこに重きをおいて、場の雰囲気作りにつとめようと思っていました。
それも、なんの意味もなさなかった。

それくらい、みんながみんな、良い人でした。

良い人、でまとめてしまって申し訳ないのですが他に表現のしようがありません。
本当にみんな、初対面とは思えないくらいのフレンドリーさで。
楽しませてもらったのは、私の方でした。

人間のつながりのおもしろさを、改めて感じた会になりました。

大勢でなにかをするとなると、ほんの少しのズレが事を大きくしてしまうときもあります。
だから、人の力が必要なんだなと思います。
私は『100iconの王子』という、とても素敵な立ち位置を与えてもらいました。
王子らしく、でも、自分らしく。
みんなと関わっていけたら良いなぁ、と思いました。

本当に、今回私に関わってくださったみなさまには感謝の気持ちでいっぱいです。
エヒタさんからも祝辞をいただけました。
みんな私のことを助けてくれましたし、気にかけてくれました。

ありがとう。

至らぬ点の多い幹事でしたね、それでも「楽しい」と言ってくれたこと、忘れません。

今後とも100iconの人たちと関わっていけたらな、と思っています。

楽しかった!100icon関西オフ、これにて終了です!!

◆◇◆◇◆◇◆

ご愛読ありがとうございました。
<get out ghost>

 10畳半のこの部屋に、一人と、一人だったモノが住んでいました、とさ。
 めでたしめでたし、というわけにもいかない。
 なんの因果か、俺の部屋にはどうやらなにかが取り憑いているらしい。
 しかもおもしろいことに、俺はそいつが視えているようだ。
 ヤツは中学3年生の、いわゆる女子と言うモノ。
 ここに住み始めて半年が過ぎようとしていた頃に、急に現れてきた。
 ヤツの言い訳は、こう。

「アタシがすぐに出てきたらあなた、出て行っちゃうじゃん」

「計算高いガキだな……」

 近頃の中学生ってのは、みんなそうなのかよ?
 ぐだりながら、タバコに火をつける。
 それを、なんとも言えない表情で見てくる、女子。
 奇妙な空間だ。

「おまえさァ、名前は?」

「ミサキ」

「あ、そう」

「ね、ハル」

「んあ?なによ?」

 ミサキは、幽霊の癖にちょこんと正座し、改まった姿勢を取って、怠惰感満載な俺を真っ直ぐに見てきた。

「ハルは好きな人とかいないの?」

「はァ?おまえ、俺のこと好きなの?」

「違うよ」

 違うのかよ。
 焦った。俺なんかもう24だぞこら。

「アタシ、ハルのことずっと見てたんだけど、女の子連れ込んだことないよね」

「余計なお世話だっての」

 なんつーこった。
 もしも俺が彼女とか連れ込んでイロイロなことになってたら、それも見られるってことじゃねぇか。
 まだ中学生なのに、そんなとこ見せられないだろ。

「変なこと考えてるでしょ」

「いや、あのなァ……」

「大丈夫だよ?アタシ、ハルくらいの人との赤ちゃんできてたもん」

「……はァ!?」

 ガタガタっと揺れる机。
 お……恐ろしいぜ……最近のガキは簡単に孕んじまうのかよ。
 俺はタバコを消し、聞きたくないが仕方なく問いかけた。

「あー……じゃあ、あれだ。おまえはガキ孕んで死んだのか」

「うん。堕ろしてからね」

 沈黙。
 結構、壮絶な人生歩んでるじゃないか。
 しかしその男もひどいことするもんだな。
 なんだか俺の心まで沈んでしまって、机に頬をつけて大きくため息をついた。

「なんなんだよ……中学生ってのは、もっと純情まっしぐらじゃねェのかよ…………」

「ごめんね?夢、壊しちゃった?」

「や、良いよ別に。俺は中学生なんて射程範囲外だから」

「最近の中学生も発育良いよ?」

「それ以上言うなよ……頼むから……」

 俺が古い考え方なだけなのか?
 とにかく疲れた気分だったので、俺はさっさと寝ることにした。
 しばらくミサキがちょっかいをかけてきたが、触れないのであまり意味がないようだった。

◆◇◆◇◆◇◆

 翌日、仕事の俺にわざわざミサキもついてきた。
 ホームに佇む、サラリーマンと、俺と、ゴーストちゃん、かっこメス。
 騒々しい朝だが、なぜかミサキの声だけは直接脳に届くようなクリアさだった。

「ここじゃないけどね」

「ん?」

「アタシ、ホームから飛び降りたの」





―トンッ





 ふわっと、踊るように、ミサキは線路に降り立った。

「なっ……!!」

―ガタンガタンガタン……

 貨物列車が、彼女を。
 やけにスローモーションに見えて、俺がまったくまばたきを忘れていたのに気づいたのは、ずっと後だった。

「おい!!」

 必死の形相で前のめりになる俺を、周りの大人たちがもっと必死に止めていてくれた。

「きみ!なにしてるんだ!!」

「大丈夫か!!」

「えっ……!あ、あぁ……!!俺……」

―ガタンガタンガタン……

 心臓が、早鐘を打っていた。
 ようやく貨物列車が過ぎ去り、そこにミサキの姿を見つけた。
 ミサキは、電車がきた方向をじっと見つめたままだった。
 そしてそのまま、震えた声音で言う。
 辺りの喧騒よりもずっと小さい声で。
 俺にしか届かない声で、言った。

「……ハル」

「…………あ?」

「やっぱり、死んでも……死ぬのは、恐いね」

 なにも、言えなかった。
 でも、なにか言わなくてはと頭を働かせて、やっと出た言葉がこれだ。

「おまえは……悪くねェよ」

「………っ、う……」

 なんだよ。
 人は死んでも、泣けるのかよ。
 楽になりたくて死んだヤツでも、こんなに泣けるのかよ。
 じゃあこいつは、なんの為に。

「ミサキ」

「……、…………っ」

「おまえもう、逝けよ」

 拳を握る。
 ますます絶望的な表情で、ミサキは俺を見た。
 俺は、軽くおどけるように、告げた。

「そんで、俺のガキとして生まれてこい。さっさと彼女でもなんでも作って、サクッと結婚するからよ」

 あまりに俺が簡単に言うので、ミサキは呆気に取られたようだったが、やがて、笑った。

「あは……ははは……ハル、馬鹿だぁ……」

「馬鹿だよ?俺ァいつだってさ」

 だから、泣くな。
 天国はあるんだと、俺に証明してくれよ。
 でなけりゃ俺は、生きる希望すら湧いてこないから。

◆◇◆◇◆◇◆

 それから本当に、俺が結婚するまで、ミサキが出てくることはなかった、なんて。

「ハル、おはよー!」

「おォい……いま何時だよ……」

「3時」

「どんだけ早起きだ俺は!!」

「良いじゃん、暇だもん」

「おまえなァ……」

 そんなことが言えるのは、まだまだ先のようだった。

【終幕】
どうも、王子です。
実は一応、ありました。サブタイトル。

それではわたくし、幹事であるたきが辿る『100icon関西オフ』のまとめです。
まずは、当日の話。

◆◇◆◇◆◇◆

私はあいにく、仕事が入っていたので途中参加。
TLを追うと、くっきーさんやたらりんさんも加わっており…みんなでゲーセンに行っていた模様。
たらりんさんについては、私のことを『男性』か『女性』かわかりかねていたので、ぜひお会いしたかったんですが、私の仕事が長引いてしまって結局会えず。
プリクラも撮っていたようです。私は交ざれませんでした。
ただ、ことりさんが着物を着てくれていることと、そのままでバイク(型のゲーム)にまたがれるということが証明されました。

私はと言うと、揺れる電車の中……腹痛(もしかすると緊張からきているのかもしれない)と戦いながら必死にTLを追い、迫りくる合流の瞬間に心臓が爆発寸前でした。
どうやら私は、あがり症のようでした(今更)。

到着し、めいちゃんが迎えにきてくれました。
良かった、めいちゃんだけなら…と安心していたのもつかの間。
ぞろぞろと、全員がお出迎えしにきてくれました。
向かい側に姫を見つけ、ちょっとよそ見したらその姿はもうなくって。

がばぁっ!!

と、気がつけば姫に抱きつかれる。私、硬直する。
それをきっかけに、次々と私に抱きつく女子たち。なんなの。なにをするの。
人がガチガチに緊張しているというのに、加えて照れまで発動させるとは。
100iconガールズ、おそるべし。
ちなみにサラダくんは「うおー、王子の声やー」としきりに言っていました。
しほりーぬからは「生王子イケメン///」とのお言葉をいただきましたとさ。

おまえら人を照れさしてなにがしたいねん。

まぁ、幸いすべての人が初見ではなかったのでほんの少し気がまぎれました。
コーヘーくんは「ほんま王子やな」と謎の感心。
ここで、くっきーさんとはお別れでした。
お子さんがすごく可愛くて、私も最初からいれたらなぁ…と残念な思いが強まりました。
ただ、お姉ちゃんに「王子はどっちだと思う(性別が)?」と質問すると、

「……おにい、ちゃん?」

的なお答えをいただいたような気がします(よく聞こえてなかったけど)。
空気が読めすぎてるのか、実際やっぱりそう見えてしまうのかはわかりませんが。

くっきーさんと別れ、時間があるのでカラオケへ。
シゲさん(スーツ)の口利きで、お安くしていただきました。心意気。
適当にぞろぞろ座って、適当に時計まわりで曲順を入れていき、各々が好き放題歌ってました。
ことりさんは私の為に『ここでキスして。』や『海原の月』を歌ってくれて。
しほりーぬとS子は可愛いし、姫はやっぱりジュディマリが似合うし(声質からして)、めいちゃんはさすがは軽音部!ってくらいの声量だし、ゲンヤくんのときにはやたらと盛り上がるし。
ゆかちゃんの歌声半端なく色気あるし、私の『サウダージ』はシゲさんに【国歌斉唱 サウダージ】とツイートされてたし、コーヘーくんもバンドっ子なので歌がうまく、シゲさんも上手でサラダくんはライブ調でした。
途中からは、S子が持ってきたスケッチブックを片手に撮影会しながらの熱唱。
やっぱりゲンヤくんのときがやたらとおもしろかったです。
途中、私の『歌を聴く姿勢』が良いとか『ペンに興味深々』とか、どうでも良いところで突っ込まれていました(サラダくんが真似しにきた)。
ようやく緊張もほぐれてきたので、HYの『song for...』を歌っていたとき【ただアナタに会いたい】のフレーズで姫の方を向いて手を差し伸べたら、思いっきり抱きつかれて妙な体勢になり、あやうくスネの筋肉がつるところでした。
姫はいつだって全力です。
途中、ゆかちゃんが何度も何度も私を気にかけてくれていて、本当に優しい人だなぁとしみじみ思っていました。
最終的に、めいちゃんと一緒に歌った『残酷な天使のテーゼ』はなかなか気持ち良く歌えました。

カラオケを出て、いまいる人数に名札を進呈。
うん、やっぱり首から下げてもらうと作ったかいがあるなぁと思います。
でもそのまま商店街を歩くのは少し恥ずかしかったです。

みんなでユキちゃんを迎えに行き(かなり迷子になり)、シゲさんがゆむちゃんを連れてきたところでオフ会・夜の部を始める!とはなったのですが、じゅんこさんが合流できそうだったのでシゲさんとお迎えに。
じゅんこさんは、アイコン通りの超絶美人さんでした。
シゲさんはスーツ、じゅんこさんはお姉さん系。私は、少年。
なんだか不思議な3人でした。

ツイキャスをしながら、夜の部がスタート。
みんなさすがです、飲みたおします。
私はこの日は少し調子が良くなかったので、ちびちび食べながら飲んでました。
お酒は好きなんですが、体がついていかないタイプなんです。
途中でふっと思い出し、DMを確認すると……なんと、エヒタさんからの祝辞が。
終始、湯豆腐の話でしたが…本当に嬉しいサプライズでした。
ツイキャスのコメント欄にまで登場していただいて、ありがたいことですね。
相変わらず『ヤフーニュースに載らない程度に楽しんで』と言っておられました。

各々が楽しんでいる中、スケッチブックを使っての個別撮影会を行いました。
S子が書いてくれたコメントとともに、アイコン名札をかかげてパシャリ。
これはなかなかの出来。
あっと言う間の2時間でした(私は酔っては覚め酔っては覚めの繰り返し)。
会場に使わせていただいたのは、梅田の『銀ノ流』というアクアリウムの居酒屋でした。
少し狭かったかな?と思いますが、綺麗なお店でした。
ウーパールーパーとかも泳いでましたよ。

で。
二次会に行く前に、締めの挨拶。
色々考えてはいたのですが、頭が真っ白になってしまい、たいしたことが言えませんでした。
それもそのはず。
実は、このオフ会をやるにあたってずっとみんなに伏せていたことがあったのでした。

100icon関西、記念すべき第1回目をやるにあたって。

なにか、私にもできることはないかと探していました。
普段はあまり形になるものを好むわけじゃないのですが……
みんなとなら、良いかなって思えて。

勝手に、みんなのアイコンをストラップにしてプレゼントしました。

完全にサプライズだったので、みんな目を丸くしてました。
そのあと、嬉しそうに綻ぶ表情を見ながら、私は満足気になっていました。
中には涙をちょっと浮かべている人もいて…本当に、やって良かったなと実感しました。
いろんな人に抱きつかれて、なんと言うか。

関西勢は、感情表現がアメリカンです。

ボディタッチが半端ねーな、とたじたじでしたが。
だんだんと慣れていきました。順応ってこわいですね。

実は、2次会をまったく考えていなかったのですが、やはりそこはお約束。

100icon関西オフ、当然のように2次会です。
(姫のことが心配だったのですが、明らかに乗り気だったので良かった)

超絶セクシー服のお姉さんが居た『はなこ』という居酒屋に入りました。
撮影NG!と言うほど、セクシー。きわっきわ。
枝豆が食べ放題だったのは、私にとっては非常に嬉しいことでした。
そこでもツイキャスをやっていて(2次会の方がまだ安定したキャスだった)私も少し顔を見せに行きました。やましさんのガチ発言が一番おもしろかった。

2次会では一気に距離が縮まって、みんな本当に自由奔放でした。
そこで垣間見たそれぞれの人間性が、全員バラバラなのに全員が良くって、うーん、おもしろい集まりになったなぁとしみじみ。
スキンシップはヒートアップ(特にゲンヤくん)。
真面目に、出会えたことに感謝!って雰囲気に姫が号泣。優しい人です。
でも、みんな少しはうるっときてたんじゃないでしょうか。

人生、なにがきっかけになるかなんてわかったもんじゃありません。

エヒタさんがはじめてくれた『100icon』という、ひとつの企画。
私は1回目の人間なので、最初は「なんだこれ…大丈夫かよ…でも、おもしろそうだなぁ」と半信半疑で申し込みをしました。
それが、間違ってはなかったんですね。
ツイッターというSNSを、実はそんなによく使っているわけではなかったのですが、このつながりが出来てからはやり通しで。
それくらい、みんな楽しい人ばっかりでした。
正直、よくわからないセカイに飛び込むには勇気が必要です。
でも飛び込んでみたら「なんだよ、そんな勇気なんていらなかったよ」と思うくらいの受け入れ体制。
100icon関西オフを開いてみて、本当にそう思いました。
ファミリータイプ。アットホーム。ウェルカム新人類(ちょっと違う)。

そして、実は私。
人のつながりに関しては絶対の自信があるんです。

私の周りには、良い人しかいません。

だから、私とつながったみなさんも、そうなんです。
至らぬ点が多いからでしょうね、私自身。みんながそれを支えてくれたり、助けてくれたりしてくれるんです。
常に、私は人とともにある人生を生きています。

さて。本題に戻りましょうか。

全員が全員と、上手にお話ができていたようでした。
私もちょこちょこ動きながら、飲んで、酔って、飲んでの繰り返し。
ユキちゃんやゆかちゃんは、私が飲むたびに水をすかさず差し出してくれる良い人です。
酔った私を「かわいい」とか連呼してたのに関しては、ノーコメントでいきます。
S子と姫は写真をがんばって撮ってくれていました。
この時間を、ちゃんと切り取ってくれて、ありがたい限りです(私はカメラを持っていないので)。
ゲンヤくんに関しては、おもしろいくらいに酔っていて。
みんなにスキンシップし倒してました。かわいい人ですが、ちょっとなにか起こらないだろうかとひやひやしていたのは内緒です。
ことりさんの酒豪っぷりは、生で見れて良かったですね。
じゅんこさんも、短い時間でしたが終始にこにこしてくれていて、安心しました。
ゆむちゃん、時間を気にしていてくれてましたね。ありがとう。
途中、飲んでコールや誕生日コールなどで店内ごと盛り上がっていました。
こういうのをやってくれるんですね、すごいお店です。

延長までして、まだまだ遊び足りない!って状態でしたが時間が時間なので外へ。

我々ホテル組は、急いでホテルに向かいました。
ちなみに男子たち(ユキさんまで!?)は、まさかのSMバーへと消えていってしまいました。
ここから先は、管轄外。
節度を守って楽しんでください。
ちなみにこの時点で、姫もお泊まり組に加わりました。
いま思うと、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいですが…(もっと上手に手配ができていればと)
それでも、一緒にいたい!と思ってくれていることが伝わって嬉しかったです。

タクシーに乗って、閑散とした商店街を歩きました。
みんなまだまだ元気ですが、私と姫は少しおねむモード。
と思いきや、腕を絡めてくるあたり、姫は策士のような気がしてなりません。どきどき。

お泊まり組は、私,姫,ことりさん,S子,しほりーぬ,めいちゃん,ゆむちゃん。
その後に、サラダくん,シゲさん,ゲンヤくん,コーヘーくんも加わりました。
まさかの展開です。
本当に、修学旅行の夜状態に。
ちょっぴり深入りした女子トークなど、結構おもしろかったですね。

姫は着いてからすぐ寝て(王子の腕枕オプション付)、私はホテルにネコがいたらしくアレルギーが出て喘息になっていました。ぜいぜい。
そのせいか、深夜になっても2人だけ眠れなくて、夜通しおしゃべりしてました。
内容は割愛させていただきます。

最初から最後まで、学生気分で楽しめた会になりました。

みんな、おやすみなさい。

◆◇◆◇◆◇◆

翌日に続く。