マイバチ工房-響-のブログ

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マイバチ工房‐瀧‐の後継

マイバチ工房‐響‐では一組一組ハンドメイドで作成しています。
そして、マイバチ作成3桁勢の職人がお客様にぴったりの初心者から上級者まで使用できるマイバチを販売しております。

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はじめまして、マイバチ工房‐瀧‐と申します。

今回は初めての投稿ということもあり皆様に色々と知っていただけるよう、マイバチ工房‐瀧‐流のマイバチの作り方を紹介していこうと思います。それでは順を追って説明していきたいと思います!!

 

(マイバチ工房‐瀧‐では、公式ラインにて毎月25日にマイバチのプレゼント企画を行っております。友達追加宜しくお願い致します。)

《URL》https://lin.ee/3StLxp4

 

1.マイバチ作成のための材料

まずは私たちが普段使っている用具から説明していきます。
①木材・・・現在は米ヒバ朴(ホオ)が主流です。個人的に朴は逆目(木目が荒いところ)が少なく、初心者でも簡単に加工できるといった印象です。それに比べて米ヒバは逆目が多く初心者には少しハードルが高い気がします。ですが比較的安価で、入手も簡単で性能も良いため米ヒバを好むどんだーの方が多い印象です。スペックは長さ38.5㎝太さ2.0(1.8)㎝がオススメです。

 

 

②カンナ・・・ホビーカンナや彫刻刀などで削る方も稀にいますが、自分の作ったバチで記録を出したい方やマイバチを販売したいという方は絶対に通常のカンナで削るべきです。思い切って高いものを買う必要はありません。2000円前後のもので大丈夫です。大事に使えば1年以上は必ず持ちます。
③紙やすり・・・#60、#120、#240、#400、#1000、#2000、があると良いでしょう。#1000以降はなくても大丈夫ですが、見た目を気にする方はあった方が良いと思います。

 

 

⑤メジャー・・・ご存知の通り長さを図る時に使います。

 

 

⑥ペン・・・メジャーで図ったところに印をつけるために必要です印をつけれるものなら何でも大丈夫です。

 

 

⑦手袋・・・手を傷つけないようにするためです。無くても問題ないと思います

 

 

⑧グリップテープ・・・スポーツ用品店などでテニスグリップを買いたくなりがちですが、非常にコスパが悪いのでをこちらについてはまとめ買いが一番お得だと思います。

 

 

 

 

 

 

2.製作スタート(準備)

有名人の方々のほとんどは作業台の上で制作をしますが、私たちは床にダンボールを敷いて制作します(笑)このように自分に合った作り方を見つけることが非常に重要だと思います。それでは本題に移ります。
 
まずは、ノコギリで丸棒を切る作業です。

メジャーで丸棒を図り、38.5㎝のところにペンで印をつけてください。そして印をつけたところをノコギリで切ってください。

次に、削る目安となる印をつけます。

まず、マイバチの先端にする側を決めます。次に、写真のように先端側から7cmと12cmのところに印をつけてください。

そして最後に先端側の中心に印をつけて下さい。この印をつけた部分が作成するマイバチの最終的な先端部分になりますので丁寧に書きましょう。

 

 

 

 

 

3.‘’マイバチ作りの命‘’カンナがけ

ここからはカンナを使って丸棒を削っていきます。手袋を用意した方はここから付けるのが良いでしょう

カンナについてですが、あまり刃を出し過ぎず適切な長さにしましょう

まずは先程印をつけた7cmの部分から先端側までカンナで削っていきます。性能に支障をきたさないよう、均等に力を入れて削っていきましょう。また、先ほど書いた中心の印がなるべくずれないように意識しましょう

このくらいまで削るのがベストです。

次に、12cmの部分から削っていきます。

気を付けるべき点は先程と同じです。特に先端側につけた中心の印がずれないよう意識しましょう。マイバチの中心がずれてしまうと本来に比べて性能がかなり劣ってしまいます。

初めての方はもう少し太めにしてやすりで調整しても良いかもしれません。

 

 

 

4.‘’見た目の命‘’やすりがけ 

やすりがけは、#60➡#120➡#240➡#400➡#1000➡#2000の順番でやすっていきます。

先端側から15cmくらいのところから先端側に向かって均等な力でやすってください

 

#60・・・カンナの跡が見えなくなるくらいまで。

 

#120・・・先端を整えつつカンナの跡がほぼなくなるまで。

 

#240・・・マイバチとしての形(先端も)を完成させる。

 

#400・・・やすりがけの跡がなくなるくらいまで。

 

#1000・・・満足するまで(3分間くらい)

 

#2000・・・同じく満足するまで(3分間くらい)

 

point・・・#2000終了後、濡れてないタオルや雑巾等でマイバチを力強く拭きます。その後、丸棒の端材(切った部分)と先程力強く拭いたマイバチを擦り合わせます。(この様にすることで光沢があり、綺麗なマイバチになります)

 

上に書いてあることを意識して制作しましょう。

やすりがけのよくない例として下の画像のようなやり方があります。このようにすると、軸がぶれてしまう恐れがあるので、良い例を真似するようにしましょう。

 

現段階でこんな感じになります。

 

 

 

5.‘’意外と大事‘’グリップの巻き方

いよいよ最後の作業になります。

まず、マイバチは基本グリップテープ2重又は3重です。

それでは分かりやすく写真付きで7段階に分けて説明していきます。

 

1,グリップテープ

コスパ重視で選ぶことがポイントです。

 

2,印をつける

グリップをどこまで巻くか決めて、目安となる印をつけましょう。写真の場合は18cmと19cmに印をつけています。グリップの1重目を18cmまで巻いて、2重目を19cmまで巻きます。

 

3,準備

画像の様にグリップの端にセロハンテープ付けます。

 

4,本格始動!

画像のセロハンテープとグリップを巻き付けましょう。

 

5,コツ

1.5周くらい巻いたら均等な幅になるように18cm部分まで巻きましょう。

 

6,もう少し!

5番までが終了した時点でこんな感じになります。これをもう片方にもやりましょう。

 

7,完成

最後に6番の上からグリップを19cm部分まで巻いて、エンドテープ(黒いやつ)は自由ですが、一応巻いて終了になります。

 

 

 

 

まとめ

お疲れ様でした。マイバチを思い通りに作成出来るようになるには(個人的に)50組以上作成する必要があります。「初めてだけど上手に作れた。」なんて聞いた事無いです。誰だって最初は下手です。ですが、沢山作れば作るほどあなたの理想のマイバチが作れる可能性が高まっていきます。

この記事の構成はやざせろりバチ工房さんの「1000組以上作成!?金超人が教えるマイバチの作り方」を参考にさせて頂きました。

それでは皆様のより良い太鼓の達人ライフを願っております。

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