富士ステークス | 4着馬を買うことに関しては天才的な人のブログ

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当たり外れがかかった接戦は無類の弱さを発揮するのに、ヒモ抜けの時の接戦の強さは御手の物。
まさにゴール前の魔術師とは私のことです(^_^;)

10Rの前に降った小雨は止んだものの、またいつ降り出してもおかしくはない中での富士ステークス(GIII)




個人的な期待はセリフォス



川田から藤岡佑介に替わるのが微妙も(^_^;)



いつもセリフォスと一緒で、小差の競馬のソウルラッシュ

腹目があるタイプで太く見えやすい体型だけど、これも上々の仕上がり



セリフォスは対ソウルラッシュという意味では分は悪いけど、今回は仕上がりの差もありそうだし、やはりこの2頭は上位だと思う




3歳の頃から、ゆくゆくは重賞でもと期待されてたジュンブロッサム



左回りのマイルはベストだろうから、当然、有力な1頭




3歳馬・コンバテカーブースは、この気温で、こういう汗はマイナス



叩いた次だろうね



3歳なら、いつも人気にはならないけど、堅実なロジリオンの方が良さそう




昨年2着のレッドモンレーヴ



中京記念の覇者・アルナシーム


この辺りまでかな( ̄∇ ̄)




横一杯に広がった最後の直線



 ソウルラッシュをジュンブロッサムが捉えて重賞初制覇

ロジリオンが3着で、期待したセリフォスは4着が精一杯

3角手前まで折り合いに苦労して、その外にいたのがジュンブロッサム

位置取りは悪くはなかったけど、あれではちょっと厳しい(-_- )