2002年の日韓合同開催のW杯のときは相当盛り上がったように思いますが、年々興味が希薄になってきています(汗)
 
 50万円と、2週間の休暇を使って、治安が非常に悪いアフリカに行く気は全く起きませんが・・・・・
 
 
 読売新聞より -------
 
 治安悪く、料金高く…W杯観戦ツアー低調
 
 サッカーワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の開幕まで1か月を切る中、現地観戦ツアーの募集がふるわない。

 大手でも定員の5割にとどまる低調ぶりで、旅行各社は焦りを募らせている。
 
 2006年の前回ドイツ大会に比べ、旅行費用がかさむことなどが理由とみられているが、現地の武装強盗事件の発生件数は日本の28倍。
 
 治安が不安視されていることも影響しているようだ。

 国際サッカー連盟(FIFA)が指定する大手旅行4社によると、13日現在の応援サポーターの募集状況は、JTB、日本旅行、近畿日本ツーリストがいずれも約5割。
 
 西鉄旅行は前回大会の1500人から600人に縮小して募集したものの、約7割が埋まったに過ぎない。
 
 理由の一つに挙げられるのが、ツアー料金の高さ。
 
 ドイツ大会は20万円台からあったが、南アは距離が遠く航空運賃がかさむため大体40万~50万円かかる。
 
 さらに日本代表の調子もある。
 
 岡田武史監督(53)はベスト4を目標に掲げるが、最近の代表チームは4月のセルビア戦(3対0で敗戦)など国際試合でいいところがない。
 
 チームへの期待感が高まらないことも、ツアー客が集まらない一因とみられる。(以下省略)
 ------------------
 
 ベスト4どころか、予選落ち確実な現状で、盛り上がるわけもなく、相当なマニア以外は申し込まないのでしょう。
 
 わたしは、トップチームの試合だけ録画で見れれば満足です(笑)。
 

 
 ★ twitterやってます。是非フォローお願いします。   http://twitter.com/fptakimoto
 
 成長する会社の経営・労務管理・ファイナンス・労働コンプライアンスのご相談は、お気軽に「タキモト・コンサルティング・オフィス」 瀧本まで。


 最近、時節柄か、解雇・退職がらみのトラブル相談が大きく増加しています。経営者の皆様、問題を抱え込まないで、リーズナブルな費用でお悩みを大きく軽減するタキモト・コンサルティング・オフィスを是非ご利用下さい。(解雇・退職絡みのトラブルご相談は1件につき5万円(初回相談は無料です!)より承っております)