エイリアン3の時からファンであるデビッド・フィンチャーの最新作。
これは映画館に見に行かないとと思い、先日初日に見て来ました。
今までのどの映画にもない新しさ。現代を上手く描いていると感じた。
最近のゾディアック、ベンジャミンバトンと山場の少ない作品が
続き、ソーシャル・ネットワークではそれはそれでいいんじゃないかという
しりつぼみな終わり方をしている。
だがそれがかえって感傷的な終わり方になり、いつまでも
余韻に浸るという感じにしあがっていて、凡百の監督ではないなと思う。

特に誰にも感情移入させない作りは、たぶん狙ってつくっているのだろう。
ある意味怖い。ザッカーバーグは悪気はなく天然で行動を起こしている
ようにも見えるが、全部計算だとしたらとかんがえる。

あれもこれもザッカーバーグの仕業なのだろうか。

でも良く考えるとあれぐらいじゃないと金持ちにはなれないのかもね。

いまこの映画を作る意義があると私は思う。

アカデミー賞はデビッド・フィンチャーにあげてちょうだいよ。
映像メモ

先日、ビックカメラ高崎店にてApple iPad Camera Connection Kitを購入しました。
EOS 60Dで撮影した画像をMac経由でiPadに転送すればいい話ですが、外の撮影などで
カメラのモニターではなく、もっと大きな画面で見たい時に便利かなと思いまして。
チェックにもいいかなと。

使ってみた感想はまあまあでしょうか。転送も遅くもなく早くもなく。
写真だけじゃなく、他の使い道もあればいい商品だと思うのですがね。
映像メモ-キネ旬

高校生の頃から月2回、20年間買い続けてきたキネマ旬報を
今年から買うのをやめました。

今まではビデオカメラにしか興味がなかったのですが
突然写真もやりたくなり、
Canon EOS 60Dを購入。

今年に入って、新たな気持ちで自分を向上させる為に出た行動です。
WOWOW録画にて「レイクサイドマーダーケース」を見た。
青山真治監督の作品は初めてでしたが
こんなにも映画らしい映画は久しぶりで
全然期待しないでみたのですが
なぜ今まで見なかったのか、
役所広司はやはりうまいなあ、
愛人役の眞野裕子がいい。
鶴見辰吾と杉田かおるの夫婦役もセンスを感じる
柄本明も柄本明のなにものでもないのだが
この人を主役で物語を作ってみたいと思わせる俳優です
昔、松田優作がやった探偵物語の映画版を
テレビで(TBS?)ドラマ版をやったときに
主役が柄本明だったんだよなあ
その後、松田優作が死に、竹中直人の本で
柄本明は松田優作の事を大っきらいだったことを知って
あえてTV版の仕事をしたのかと
いろいろ考えてしまった。
そうそう豊川悦司もなかなか良かった。