こんな経緯が
ありまして
話合いの結果
夫から
じゃあ休日は担当する、との
文言いただきました。
休日だけ、って
言ってくれただけでも
気持ちの負担が違うんです。
よかったよかった。
さっそくメダカを導入。
メダカといっても
これはサンマですか?
鰺ですか?
みたいな値段の高級メダカに
驚き。
あんなちっちゃいのに!
高価でも
長生き!
頑健!であればかまわない!
と、
思うものの
命の値段じゃないけど
高級メダカが亡くなったら
その分ショックも大きくなりそう。
だめだった時に
高かったのに!と
いやらしくも卑しくも
そういった気持ちも
付帯してしまいそうなので
初心者としては
庶民メダカに来てもらうことにしましょう。
メダカ9匹を放って
翌朝。
なんと、
あれだけいたボウフラが
ゼロ!
なんと優秀なメダカ隊。
一晩でボウフラ殲滅。
そして一週間。
メダカは元気かしらと
しょっちゅう気にして
鉢を見ちゃう。
近寄ると警戒されて
どこか潜ってしまうから
遠巻きに見たり
居間から見たり
二階のベランダから
様子を伺ったり。
ほぼストーカー。
生き物迎えると
こうなっちゃうのよ。
毎日点呼とって
ちゃんと9匹元気か
確かめたいけど
メダカ隊は
水草に潜ったり
蓮の葉の下だったり
動いたりで
気ままな様子。