昨日は、モーニングサテライト「リーダーの栞」コーナーの取材へ。
(各界のリーダーに、強く影響を与えたビジネス書をうかがうコーナーです)



今回は、相模屋食料株式会社の鳥越淳司社長にお話をうかがいました。
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相模屋食料といえば、
こちら!
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ガンダムの
「ザクとうふ」
「トリプル・ドムとうふ」などが
大きな話題になりました。

これはあくまでもガンダムが大好きな鳥越社長の趣味、ということです。






もはや成熟産業と思われていた豆腐作り産業のこれまでの常識を打ち破ってきた鳥越社長。


巨額の投資により最新工場を作り上げ、
基本となる木綿豆腐や絹豆腐の味を追究し、
本来5日間と言われていた賞味期限も三倍に。
売上高を6年で4倍にまで伸ばしました。


そんな鳥越社長が、「会社経営をしたい」と思うきっかけとなった一冊をご紹介いただきました。


「感動する側から、感動させる側になりたいと思った」いう社長のお言葉がとても印象的でした。


詳しくはモーニングサテライトでご覧ください。