小学2,3年生位になったら、レッスンには鉛筆を持ってきてもらって、なるべく自分で楽譜に書き込みをします。
自分で書くことで、気をつけることをより意識できていると思います。
ですが、譜面台に鉛筆を置いていると、楽譜をめくるたびにコロコロ...落ちて集中力を欠きますよね。
そこで、特製の磁石付きキャップです！
両方パルコの世界堂で買いました〜。
このふたつを組み合わせて完成！
譜面台に鉄が使われていないとくっつかないので、確認してくださいね。
これは、実は大人の生徒さんから教えていただきました！
磁石つきの鉛筆は、楽譜屋さんなどで見たことがありましたが、この方法は目から鱗でした〜
オケの練習のときも便利ですよね！
私も仕事や自分の練習で折り畳みの譜面台を使う時に、早速使っています
学生の生徒さんには次のレッスンでプレゼントしますね！
滝口ヴァイオリン・ピアノ教室では、現在生徒さんを募集しております。
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