子ども合奏のヴァイオリンの生徒さんが、可愛いサンタとヴァイオリンのオーナメントを作ってくれました
子役のお仕事へのプロ意識にいつも感心してしまいますが、今回はヴァイオリニスト？役に抜擢されたということで撮影の直前まで真剣に練習されていました。
その上達ぶりに、「人からどう見られているか」〝魅せる〟を意識して演奏することがいかに大切か、考えさせられました。
演奏の〝演〟は演技の演 と改めて思います。
他の生徒さんにも、例えばワルツを練習していれば、
「プリンセスになりきって！あなたが主役なんだよ！」と声をかけると、目をキラキラさせて音が良くなってしまいます。
子ども達の可能性は無限ですね
演奏の表現も無限です。
プリンセスになれる子もいれば、淡々とクールに弾くタイプの子もいたり、それぞれの個性を演奏で表現して欲しいなと思います
滝口ヴァイオリン・ピアノ教室では、現在生徒さんを募集しております。
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