それでは今日は先日話していた
『滝口のこれまでの人生の軌跡』
学生生活編
をお送りしたいと思います
1985年5月29日
千葉県のある町に滝口幸広が誕生する
実は幸広は30日に産まれるはずであったが予定より１日早く誕生
この時母は陣痛が始まると１日何も食べれないということを聞いていて陣痛が始まっているのにも関わらず父に『パンが食べたい!!あと波がみたい（母も元々サーファー）』
と余裕発言をし心も体も万全の状態で病院に行くと１時間で出産
出産…チョロいぜ♪と思ったかは定かではないが超安産だったらしい
1987年（2歳）
母が料理をしていると料理に興味があるのか突然玉ねぎを剥き始め目が痛くて悶絶する
1988年（3歳）
Ｘ脚だったため念の為に病院に行くくと医者から『それよりもこのふくらはぎの筋肉が凄い』と言われ何故か少しだけ母嬉しくなる
同1988年（3歳）
旅行でプールに行っても海に行っても勝手に泳いでしまう為『泳げないのに飛び込むなんて…このままだと死んでしまう』と両親が思いスイミングプールに通い始める
1989年（４歳）
スキー場でも猛スピードでソリで吹き飛び親が『ヤバイ!!』と思うとなんて事はなく起き上がり何故か爆笑
1990年（5歳）
野良猫に餌をあげるのにハマる
当時妹がまだ幼かった為動物が飼えずこのような形で動物と交流する
1991年（6歳）
小学校に入学
背がデカ過ぎて机が合わず中学年用の机に変えてもらう
1992年（7歳）
駄菓子屋の使用許可がおりる
それまでは『お腹が減った』と言うと煮干しとおにぎりとほうれん草のお浸しを与えていたが計算の勉強になるというだけで許可がおりる
同1992（7歳）
実家で皿洗いのバイトを始める
1993年（8歳）
車に引かれる
車に引かれる自体は無傷だったがその後『信号の無いとこで渡るな』と父親から鉄拳をくらいアゴに軽症を負う
1994年（9才）
地域の水泳大会で優勝
その後三年連続で優勝し天狗になる
1996年（11歳）
千葉県の陸上県大会で高飛びで入賞し天狗に拍車をかける
1997年（12歳）
バスケ部に入るが『ここじゃない…俺の居場所は』と思いサーフィンを部活として始める
1999年（14歳）
初めての受験でテンションが上がり受験前日にイメトレし過ぎてほぼ寝ずに受験し敵をテストの問題と睡魔に勝手に増やす
2000年（15歳）
無事に高校入学
ゲームセンターに18時以降に行けるようになった自分に対し『大人になったな』という
2001年（16歳）
先輩に『撮影来なよ』と言われ雑誌『fine』にてデビューをする
2003年（18歳）
自分でオーディション雑誌を買いスターダストプロモーションに応募し所属になる!!
・・・
いかがでしょうか!?
こうして書いてみると思ったより長くなってしまいましたが(笑)飽きずに見ていただけたらこれ幸いです♪
いつかまた芸能生活編を書きたいとは思いますが…
みんなそん時はまた飽きずに見てくれよな♪