過去の出来事を振り返って書いています

それで入院10日目に検査をしました。
眠くなる薬を点滴で入れて、
ボートした状態で鼻からカメラを入れて気管支の先まで見ました。
検査をしている時私も一緒にカメラに映る映像を見ました。
息子は途中咳き込んで苦しそうでした

結果は気管支軟化症で間違いありませんでした。
そうかぁ。と思いつつも、治療すれば治るし!見つかってよかった!と頭では考え、心では息子にごめんねと思い、私も少し弱気になっていました

それで、この病気ではあるものの、
息子の場合は軽症と中症の間だったので、
普段何ともなければゼーゼー音もなく綺麗な胸の音で問題ないので、
呼吸器を外して退院できました!
引っ越しです。
新しい土地で紹介してもらった病院へは行ってきました

その話はまた後日。