写真左から、加工前の芯、里山学校の芯、うちの芯。
イメージは、首長竜のカップルですな。
昨夜の蛍鑑賞で、カップル成立や否やという話題が出たもので。
芯をガパッと押しつぶして、フリーハンドでハサミを入れ、頭部を折り返して目玉のポチを入れるだけ。
蛍鑑賞キャンプで、古い赤色系の歯ブラシを2本煮て、曲げてブレスレッドにしたら、男の子2人が気に入って、早速腕に。
今後の試作にと、アイスキャンデーの平たいステックも煮て、コップの内側に曲げてセットし、一晩放置。ちゃんと湾曲したよ。
あとは好きなデザインを施し、両端に穴を開け、カラフルな紐を通してブレスレッドにしちゃおう、というもの。
今回、錐で穴を開けようとしたら、亀裂が入っちゃった。
薄いだけに、穴あけ加工は難しいねぇ。