木炭使用開始、枯れた竹破砕 | takibyのブログ

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工作やら耕作やら、ちまちまっと。
<和歌山県橋本市某所>

これまで炭化した山の一部をふるいにかけた。
7.5mmメッシュのふるい下をさつまいも畑に散布。
20kgの砂糖袋に3つ分だね。
籾殻の在庫も散布して、佐藤さんがすき込んでくれた。
もっと大きなメッシュのふるい下3袋は、土の表面に炭マルチするためにストックだ。
まだまだふるってない木炭山があるし、本日はヤブツバキを主体に3回炭化したので、その分もある。
ストックしている炭材がだいぶ減ってきた。
竹の落ち葉は、さつまいも畑に埋めるため、運び出した。
さて、枯れたり朽ちたりした竹は、かけやで破砕だ。
でかいかけやを振り下ろし、バンバン砕いていく。
こんもりしていた竹の山が、こじんまりした破片の山に変身。
日没後、息子が「焚き火にいい」ってご機嫌で火遊び。
せっかく破砕した竹が、いい感じに燃えていく。
せっかくお楽しみだが、19時半に撤収。
そういえば昨日、タイヤに亀裂が見つかり、4本とも交換して出費!