丹生都比売(にうつひめ)神社花盛祭の餅まき | takibyのブログ

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<和歌山県橋本市某所>

世界遺産での餅薪って、どんなかな?
今回はなぜか息子が乗り気でなかったので、単身。
通りに花が咲いた小枝がたくさん飾り付けてある。
まき手に着物美人が数人混じっている。
餅は、珍しく袋入り。
なんと、餅は一袋ずつ、かなりの距離投げられる!
おいらは後ろの方だったが、次々頭上を通過~。
後部にもチャンスがあるのはいいが、飛んでくる密度は薄~い。
もち
おっちゃんが拾えたのは、直径17cmのこれひとつ。
これ以外はほぼ飛んでこなかった…。
袋菓子はそんなに飛ばないし、やはり数は最前列でないと。
お餅は柔らかく、つきたてのようだ。