里山の椅子・トロ箱2号、3号完成 | takibyのブログ

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<和歌山県橋本市某所>

2号は、初号と一見似ている。
2号は、節が目立つ板を起用。
座面4枚の板を、まず接着して一枚にしてみたのが特徴。
板と板の隙間を作らないことにした。
本体とは、ステンなべ小ねじM5×50で固定。
なべだから、ねじの頭がチョイと飛び出してる。

2号

3号は、幅が狭い板を起用。
座面の手前に折り返し部分を設けてみたのが特徴。
本体とは、ステントラス小ねじM5×40で固定。
トラスだから、ねじの頭が丸いっす~。
息子は3号の方が気に入ったそうだ。

3号
どっちも、背板はまだ破損していないので交換せず。
一応、ボイル油を塗り塗り。
今日になって、椅子本体の形状が同一でないことに気づく。