良く言われることは、



『女性は子宮でものを考える』


です。


これは、わたしが若かりし頃、中年ぐらいの女性が良く言われているのを聞きました。



わたしは当時は少し、いやらしいヒビキに感じていたのです。


また、その子宮でものを考えるがピンと来なかったのです。


たんに、男性と女性の違いなんだろう…


と想っていました。


若い時は、子宮でものを考えるは、

男性に追いすがる女性、
そんなイメージを持っていました。



でも今は、男性の方が追いすがる時代ですよね?


さて話しを元に戻しまして、



精神的にダメージのある時は生理不順になったりします。


酷い時は、何ヵ月もとまったり。


また性欲などもわきません。


いろいろな事に興味もわきません。


ただ生きているだけ。


生かされているだけ。



子宮は心と直結しています。



精神的にダメージを受けている時こそ、



よもぎ蒸しで子宮を温めることが必要なのです。


子宮を温めると、とても満たされます。



自分が女性として生まれてきて、


女性として輝ける。





とても、幸せなことです。



わたしは3年半ぐらい前の半年間、とても辛いことがあり、



ただ生きているだけ、
の時がありました。


ただ、横になっているだけ。


何もしたくない。
早く夜になってほしい。
暗くなってほしい。

季節は夏から冬に変わりましたが、わたしは何も変わりませんでした。



でも、そんな時でも、おトイレにも行きますし、


一日の間、パンを一切れしか食べてないのに、


当たり前に排泄がある。


わたしは、まだ生かされているんだなと、


何も出来ないのに、排泄だけはある。



心はこんな状態なのに、体が頑張っていることが、体に申し訳なくて情けなかったです。




その半年間を過ごし、前よりさらにパワーアップしたわたしになりました。


そして一時、停止していた、よもぎ蒸しをまた復活しました。



でも、



今度はお金の問題です。



以前の事とはまた違う、ことでしたが、



わたしは、よもぎ蒸しで、子宮を温めることを続けて、



心はいつも満たされていました。



大丈夫、なんとかなるわ☆



って想えました。



よもぎ蒸しは体の健康はもちろんですが、




心も満たされます。



自分自身を大切にしてください。



あなたを愛している人は、あなたの



『笑顔』



を見たいのです。



子宮を温めて、その笑顔が、心からの笑顔になりますように。





温めとデトックスのサロン

『焚き火と海』