奈良県被災建築物応急危険度判定士講習会に登録更新をするため、奈良公園バスターミナル レクチャーホールへ行ってきました。







まず最初に能登半島地震により被災された方々を追悼するために参加者全員で黙祷を捧げました。


偶然にもリアルタイムな講習会になったので、いつも以上に真剣に各講師のお話を聞きました。




本来なければ良い災害ですが、避けて通れないのが現実。

今一度、自分の足元を見つめ直して、災害に対して心構えが必要であると感じました。