今日は「お腹引き締め隊♡」なんて大層な題名つけてしまいました
もうすぐ推しのディナーショーですしね
お腹はなるべく引き締めたいですよね
そもそも「お腹を引き締める」とは
ずばり、ぽっこりお腹を解消することであります
ヨガ歴４年半のわたくしですが
ヨガスタジオの片隅でたくさんのヨギーを拝見して
「なんとなくこういうことではないのかな？」
と思うことを今日はゆるっとフワッと書いてみましょう
まず、注目すべきは臍（へそ）です
(笑)
(笑)ヨガを始めて一年ほど経っていたでしょうか
先生のこの言葉に衝撃を受けました
「皆さん、本来お臍の形は縦ですから 横ではありません」
「私のお臍の形、思いっきり真横でお腹に埋もれているじゃん」確かに先生のお腹はシックスパックでお臍の形は縦のライン
（もちろん、スタジオ内でお臍の確認しませんよ
ウチの風呂上がりの洗面台でこっそり確認しましたから）
）ここで良い例をひとつ上げてみましょう
我らが推し「少年隊」ニッキの若かりし海パン写真です
サングラスを海パンにはさんでいると言えば
隊ファンなら必ず脳裏に浮かんできますね
はい！そうです！きれいにお臍の形は縦です！
ヨガをやっていると
脂肪が着実に筋肉に変わっていく人
気になるところだけ筋肉に変わらず脂肪が残る人
こんな違いに気づきます
「何でなのかな？」
ずっと、ずっと不思議に思っていたのです
多分、原因はこれじゃないかな？と言うことに最近気づきました
（遅いよ、もっと早く気づきたかった）
）身体の柔らかい人や加齢により筋肉量が少ない人
そういう人に多いように感じています
ポーズを取るときお腹の力（腹筋）が抜けるんです
（自分もこれが原因で取れないポーズあります）
では何が重要か
まずは「骨盤を立てる」こと
私が日常生活でよくやるのは
①足を揃え立った状態で軽く膝を曲げ
そのまま内もも意識しながら膝を元に戻します
（骨盤がキュッと内に締まる感覚があればグッド）
骨盤が立つ感覚が分かったら
②足を腰幅にして立ってお腹に手を当て
息を吸うときお腹を思い切り膨らませ
息を吐くとき固いお腹になるまで吐ききって
腹式呼吸の繰り返し練習
そして「お腹の引き締め」には、
③プラス「ひねり」が重要になります
腰を痛めないようにちょっとで良いので
骨盤はなるべく前に残したまま固いお腹でひねりを加える
（痛めないよう腰に手を当ててもオーケーです）
毎日数回繰り返します
↑↑↑
※ ③訂正します！！
朝、起きたら若干腰に違和感
これは骨盤を前に残してひねるのは間違いですね
骨盤も残さずひねりましょう
ヨガインストラクターが「後ろにある物を取るようにひねりましょう」
が「後ろにある物を取るようにひねりましょう」と言っていらしたので「ひねり」は本当です
ちょっとの努力が報われる日は必ずきます
えっ？
何故って？
それは私のお臍に最近、変化が現れてきたからです
「あれっ、なんかお臍の形がちょっと変わった？」
そうです、、、
真横一文字だった臍の形は、徐々に三角形へと変わってきたのです
そしてウエストの位置が少しだけ上がりました
ふふふ
私のお腹も加齢で全部の脂肪が下っ腹へ落ちていたんですね
腹式呼吸で固いお腹で毎日ひねりを加える！
これが「お腹を引き締める」近道なんですね！
あと10年ほどひねりを加えたら、私のお臍の形は縦になるのでしょうか？
そこまでヨガを続けて実験してみたいと思います
あくまで自己申告になっちゃいますが希望は捨てずに精進します
最後に私も購入しました
貯めていたアマゾンポイント、使いきりました！
感想はまた後日
