就活で戻ってきている長男。。

誰かがリビングに寝ざるを得ないふとん1ことになり,立場の弱い長女が必然的にそこに(寝る場所もないなんて。。本当は老後ではなく,今が一番広い家が必要なんだろうなあ)。。

(次男は一人寝は布団をはいで寝ることに不安。モラ夫は当然ながら拒絶パー。私も翌日の運転業務車(?!)に支障があり無理。)

しかあし,長女は部活やら髪型ドライヤーづくり(これまた小一時間要する)に6時起き。

 

そうすると,長女の目覚まし時計時計で私まで起こされる目始末。

加えて,「今日どこで寝ればいいのショボーン~」と枕を持って彷徨う,早くして女3界に家無しを絵にかいたような長女が不憫で。。

 

居候に,いい思いをさせるべきでないので,今後はリビングに寝ることを長男に物申した物申す

 

就活のための準備(履歴書書きや就職試験勉強)は昼にやれムキー,とね。

 

早くリビングを空けるためにはモラ夫には寝床でごはん割り箸,晩酌日本酒をしてもらい(そうすれば立場が結果的に弱いのはモラ夫になるか。。),私もはやく事務仕事を切り上げねばならんけどね滝汗。。