夜は猫猫と一緒という漫画,最近はまってます。

もとはキュルガという猫のラインのスタンプしか知らなかったんだけど

漫画を買って読んでみると

「はいはい,このストーリーのこ顔なのね。」ひらめき

とパズルがはまったような快感。

まさに,二度おいしい,です。

 

主人公の男の子(20代だそうですが,私からしたら男の子)が,猫をお腹の上に載せながら,カーテンを開けたまま

月明り半月を見つつ寝込んでしまう。

 

そんなシーン,ビビッ目雷ときました(聖子か。。)

 

部屋にベッド,窓,ベッドサイドボードだけある,余裕ある空間。

カーテンを閉めないと眠りが浅くなる,という睡眠への貪欲さも不要な余裕ある時間。

 

これだひらめき電球!!と憧れがセットされました。

 

はて,実現するのはいつでしょう。そんな,時間と空間の余裕ある生活笑い泣き。。。