♯10 さよならベイビー桑田さんの指示に従って遠慮なく座って聴かせていただいております(笑)これは私の勝手な裏読みですが、♯8から♯10まではベースとドラムの化学反応をドヤ顔で魅せるコーナーとして意識された選曲だったのでは?と思います。メロディーを支える低音とそれに呼応するリズムとがきっちり融合していて・・・あ、音楽には詳しくありません。私。勝手に感じた裏読みを自身で勝手に楽しんでいるだけですので、ご注意くださいませ^_^;