おっぱいで泣くのやめとこうかな…-2@静岡・藤枝の女性専門カウンセリングルーム | 40代母の為の“なぜあなたらしさを発揮する子育てで家庭に笑顔が増えるのか?”◎静岡

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静岡№1!カウンセリングのセカンドオピニオンとして、約15年で相談件数2000件以上!心理セラピスト・コーチたきもとえりのブログです。不登校・母娘問題・夫婦問題でお悩みの方の解決のお手伝い

お母さんが変わると子どもも変わる!
家族の心によりそうヒーリングマスター瀧本えりです。 

あなたの周りにも、

気づかい、

気働き、

心配りなどのきく方と、

そうでない方がいらっしゃると思いますが、

これらの気づかいって一体

いつから、しはじめているのでしょうか?

多分、あなたが「おぎゃ~!!」

っと生れた時には、人に対して、

気を使っていないはずなのです。


だってね、お母さんに

「オレってお腹すいておっぱい欲しいんだけど、

かーちゃん、今忙しそうだから、

泣くのやめとこかな…。」

とか思って、泣くのを

我慢している赤ちゃんって、いないですよね?

お腹がすいたらギャン泣き!

おしめぬれたら、気持ち悪いってギャン泣き!

そう、「お腹すいたよ~!」

と言う不快に感じた気持ちに対して

正直に「泣いて知らせる」という行動しています。

(言葉をしゃべれないから 泣くという唯一の自己主張ですね^^)

でも、いつの日からか、

「人には気を使って、人間関係を壊さないようにしなければならない。」

「人には親切にしてあげるのはあたりまえ。」

「いつ、いかなるときも、自分は我慢してもいい人であろうとする。」など

「良い人あろう」「常識人であろう」とするマイルールが

無意識のうちの行動につながっています。

そして、これらのマイルールは、

産まれた時には持っていない、その後にできた自分の決め事。

大人になってから、これらのマイルールが、

自分の行動のブレーキになって、

心を苦しくさせていることに

気が付いている人はほとんどいないのです。

また、、私達の心の奥深いところに根差している

自分自身の、見えない「ものさし」でもあり

大げさではなく、人生をも決めてしまうシナリオのような

ものなので、あなどれないものでもあるんですね。

追伸 (*^_^*) ↓↓↓

・ここでは、人に気を使うこと、良い人、常識のある人、などを
否定しているのではなく、

「そうせねばならない」と、

知らない間に自分が決めているマイルールが

あなたに心の不自由さを感じさせたり、

思うままの行動がとれないなどの

束縛を感じたりするもとになっている。

と言うことです。


それでは、また(*^_^*)

バイチャ!


今日も一生懸命生き ているあなたを応援しています♪



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