この記事は隣人ブロガーあみさんからインスパイアされてかいたが、
※リブログした記事がなくなりましたTT
元のバージョンの時はあったけどねw
これはリニュアルして書いたものです。
真剣な記事もあるけど、笑える記事は前方に人がいないか確認するといいかも。
じゃ、聴いていやされる音楽好き ③行くね
③KPOPスターの多くが発達障害持ちであるから、人生のロールモデルが見つかるはず
前置きとして、自分が発達障害だから憧れの誰は発達障害又は精神疾患で苦しんでいて、乗り越えて、又はその特性を活かしてスターになった、そんな発想だけで言うわけではない。
パク・ボムという2NE1というグループのメンバが薬物密輸で大騒ぎになっていたけど、詳細書いていたけど、僕なりに面白く書いたつもりだが、他の書いたりして、ミスって消してしまったので、以下を代用する。少し悔しいけど、ADHDは色々一緒にやると駄目であることを改めて…
その薬っていうのが実はADHDの処方薬だったね。
マスコミは、「小児ADHD処方」って報道したけど、
厳密には大人も処方される薬なんだけど、
アメリカのみで認可されていたので、
帰国子女の彼女が処方された、又は試してみようとしたという風に思うんだよね。
もちろん、許可を貰って、個人輸入は出来る方法ってあるけど、
それこそ、芸能人としてはためらうかも知れない。
カミングアウトする人もいないし、
認知も広まっていないので、「キチガイ」扱いされたくなかったかも。
発達障害は社会生活できないと思われているから。
芸能活動できないと言っていたから、本当に遅れている。
しかし、日本も実際は大きくは変わらない。
憶測だし、法を犯したことを絶対かばうわけでもないけど、
ADHD診断受けて、普通に働いてはいるので、
(もちろん診断受けるまでは失敗多かった)
芸能活動もやれていると思う。
程度が軽いかは分からないけど、合併がなければ、可能だと思う。
このゴシップな長くなったが、本題に戻るよ。
KPOP界には発達障害はどのぐらいいるか憶測だが、多いと思う理由は、こう。
今まで会った韓国の芸術家は多くが僕みたいな感じの人が多いからである。
民族的な背景が全員ADHD的って言われるほど、喜怒哀楽激しく、人の話聴けない人多いし、社会不適用の人が非常に多い。
狩りをするアフリカの部族に行くと、ADHD的な人がリーダーになっていて、
理由は、狩りは追っている対象より、もっと大きく美味しい動物が現れると
そっちへ切替えることが大事だからという。
注意散漫で、時々過集中が一番優秀なわけ。
生まれるとこ間違えたかもと思う。
ADHDは遺伝だから、北方的な民族からの血筋があるなら、狩猟民族の痕跡も残っていると思う。
狩猟民族にとって、ADHDと統合失調症的な人が重宝されたという説もある。
狩猟民族の勢力が半島を支配した時代もあり、韓国にはADHDの遺伝子が多く蒔かれたと思う。
狩猟民族なのかは歴史にそこまで詳しくはないが、モンゴルが狩猟民族だと思うけど。
広い顔に小さい目、出ている頬骨の特徴がモンゴル人と韓国人は非常にシンクロするので、同じ血筋ではないかと思う。
これは、可能性的にADHDが多いかもという仮説。
活発で、ありえないぐらい情熱を持っているのは間違いない。
日本ではクレージーの意味の「狂う」って
日常であまり使わないけど、
韓国では日常茶飯事。
「미친 ミチン」というが、歌にも映画にも男にも女にも
これをつけて、軽蔑したり、高く評価したりする。
仕事が非常に早いけど、ミスがとにかく多い。
すぐカッとなってものを投げる。
とても衝動的なことが多いので、飲み会はその場の雰囲気次第で、朝まで飲むこともざら。
良くあることは、飲み屋で飲んだあと、公園や空き地、山で飲むことが非常に多い。
日本でも若者ならやるかもしれないけど、韓国は結構みんなそうするかも。
だから、ADHDの認知が広がらないのかも知れない。
「お前普通だよ。普通普通」と余計に言われやすいかもしれない。
全国が日本の大阪みたいに活動的だと言えばどうだろう。
ADHD的な要素が多いけど、発達障害は複数ある場合が多いと言われるので、
アスペルガー等も同じく多いと思う。
この背景は、おいておいて、
僕は芸術家志望だったので、さんざんなADHD失敗の話に
非常に似ている華麗な失敗談を沢山もっている芸術家、芸術家の卵と
若い頃から色々会っている。
やんちゃな人(?)が芸能などポピュラーな芸術をやることは、
日本でも同じな気がするが、KPOPアイドルは基本派手なプライベートで、どこかで一杯飲んで来たっていう感じがする。
飲みたなる曲を二曲ほど。
歌詞もいいので、日本語歌詞版を選ぼうとしたが、
ライブを聴いたら、パワーにびっくりしたのでこっちを。
この③が一番、無理があるだろうとは思っていて、後回しにして、ファンタスティックを狙ったが、上手く行ったとは言えない。
最初から、この仮説は、研究は必要だった。
ADHD的にノリで書いてしまったので、本当に誤りたい。
本当にすみましぇん。
ただ、何かのヒントを得られればいい。
インスピレーションの種は一杯なので、読者のあなたは一杯感じてほしいのです。
愛を込めて〜 XOXO(これって古いね。)
最後は、男性シンガーの曲。
ここまで読んだ人にオマケだが、
今日の人たちは、皆一度捕まったり、派手なスキャンダルの人たち。
あ、一人だけ、女性ボーカルのバンドだけは、健全だ。
しかし、このチームも歌について、こう言っている。
「今日は歌に振り回されたと思います。歌があたしを激しく揺らしたので、
まだ、正気に戻っていません。音楽が強いと、あたしが音楽を連れていく
のではなく、音楽があたしを連れていく感じです。」
芸術家ぶっているのかはあなたがご判断を。
あなたのプレイリストに曲が入ると嬉しい。
そして、僕のブログがお気に入りになることも。
たまに来た方は、読者になってくださいね。
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