シエスタさんにお願いしましたー!

よろしくお願いしまっす!


久しぶりにクエに参加してますけども・・・

カフェ・・・フランケンが全くチケットを落としません!  が、ミイラのまみがかわいいよ!

アイランド・・・びんがようやく終わってクエ9の人形ですが・・・まだ1体目ですwww

ライフ・・・レアは出ないはボタンはスカるはで、ただ今ワゴン1体目です・・・w

カジノも進行中です!

じゃ、また~





カフェで温泉にはいってきましたー!!!


こんなカフェは見たことありません!びっくりしました♪




3人で「トリックオアトリート」と叫ぶとこれが出現しちゃうんですかね?ww


ポシェットをアメで買いましたー♪


『ドルチェ』
金曜プレステージで放映されたものを見ましたがまずまず面白かったですね。日本のドラマもちゃんとしたキャスティングとシナリオが揃ってればいいものがあるじゃん!
伏線の回収が若干しつこかったり、家庭環境の描写不足な部分もありましたが、お母さん(星由里子さん)が2件とも犯人なんて思ってもみなかったのでラストに向けての展開は目を見張るものがありました。主演は松下由樹さんですが、聞き込みや尋問における日本の女性らしさを前面に出しての刑事ぶりを好演されてますね。でも尖った若手刑事の居丈高な態度との対比が強調され過ぎだったのがやや残念な感じ。だけどこの若手刑事の配役に濃いキャラ、いわゆる俳優でない有名人を配役しなかったところと、ほぼ前半で若手刑事の出番が終わってるところには好感が持てました。
脇役さんはスパイスなので、ちゃんと主人公を引き立ててもらわないと全てが台無しになってしまうんですよね~ ということでこの辺はグッド!
ただちょっと惜しかったのは、ラストの取り調べ室のシーンに行く前に主人公が犯人を特定する描写(表情、行動)が薄かった(刺繍の一致のみ?)。なので、勝手にゲロったみたいな感じになったのが残念です。犯人(お母さん:星由里子)ではなくて犯人をかばう人(なぜかお母さんが殺した嫁の後釜にするっと入って仲良く暮らしてた女性w:内山理名)の供述を引き出すのが目的だったのだから、取り調べの前に主人公(松下由樹)は犯人を特定できてなければ、ああいう展開にならないんじゃないかなー。物的証拠も犯行の目撃もないわけですし・・・。

このドラマは良かったと書いた割には文句ばっかり書いてますけどね、その理由は以下のドラマの存在です。


『クローザー(原題:The Closer)』
これはブレンダ・リー・ジョンソン(主演キーラ・セジウィック)率いるロス市警の重大犯罪課が舞台のドラマで、彼女はCIAで訓練を受けた容疑者への尋問のプロ! ドラマの山場は毎回取調室での自供を引き出す場面です。
アメリカの法律では弁護士同伴でなければ自分に不利な供述をしなくてもいい権利が認められているのか、ちょくちょく弁護士とも戦います。しかし最大の見どころはそれを当然知ってる、または直前で告知されている犯人がその権利を放棄してまでも自供せざるを得ないような状況にブレンダから誘導されていく場面ですね。
時には共犯二人を並べて「弁護士がいないからしゃべらなくて結構よ!」とかいってブレンダは同僚の刑事相手に勝手にしゃべりまくり・・・といっても証拠を並べながら事件の真相と犯人の心理状態を的確に突いていくので、犯人はたまらずというか自己弁護の為に供述を始めてしまうんですが、それが結果的に犯行を自供してしまうことに繋がる。AAで表現すれば・・・

( ´_ゝ`)フーン    (犯人は俺だがなにも話さん!)
・・・からの
ヽ(`Д´)ノウワァァン!! (くぁwせdrftgyふじこlp)
・・・からの
_| ̄|○      (全部吐いちゃった・・・)

みたいな状況を作り出すプロですねwww

主演キーラ・セジウィックの正義感あふれる姿・・・だけどかなりヒステリックなものすごい形相と、甘いものを見た時(スイーツ依存症ww)のまるで子猫をかわいがる時のような表情とのギャップ萌えが強烈な作品です。


今回は女性刑事かつ取調室のシーンということでこの二つの作品を比べてみる事になったのですが、犯罪捜査&犯罪心理描写としてはクローザーの方が1枚上手だと感じました。まぁ「ドルチェ」のドルチェたる意味を解読していくのがこの作品の要素の一つだけども、やはり刑事ドラマとしてはこういう探偵要素(状況証拠からの推理)よりも、物的証拠の積み重ねや取調室での心理描写をより丁寧に描いた方が刑事ドラマらしいですよねってことです。

クローザーのブレンダはたまに犯人へ向かって「あなたの事を助けたいの」という言葉を投げかけます。第一級殺人(計画的犯行)よりも第二級殺人にしてあげたいというようなことを言います。どうしようもない状況下での犯行だったことを汲んで、刑事として温情をほどこすわけです。日米の法体系は違いますけども「ドルチェ」もそんな状況下での犯行なわけですし、女性刑事ならではの優しさと彼女の優秀さを強調するならば、お母さんが犯人だったというドラマ的意外性を強調するよりも、お母さんを苦しみから救ってあげる的な展開の方がより深みがあったような気がしますね・・・するともう「ドルチェ」である必要はなくなったりしますけど(ノ∀`) アチャー


おお!クロワッサン!

朝食にクロワッサンの香ばしい香りとエスプレッソ、カリカリのベーコンに半熟目玉焼き・・・・

何年かに1回でいいからこんな優雅な朝食にしてみたいな~


おお!もうすぐリンゴの季節・・・ですかね?

リンゴも色々種類があって選ぶのに悩みますよね~

私は色々食べてみる派なので、たまに残念な味なときもあるんですけど、ビックリするほどおいしかったときに「うぉ!このリンゴの名前なんていうの?」つって、確認したにもかかわらず名前を覚えてなくて、翌年も似たようなことを繰り返してますねwww


いつのまにかハロウィンの風船が消えてしまって寂しい思いをしてましたが、追加の風船の差し入れでまた賑やかになりました。 ありがとうございます♪


あ、それとカジノで床と壁を仕入れることができましたよー

只で手に入れたストーンとパフュームを使いまくりでしたけど(*´艸`)


「漫才をやろう!」のコミュニティに道端でスカウトされましたwww

私も誰か誘っていいですか??ww


風船が1個増えました!

風船と「アメリカンチェリー付シェイク」ありがとうございます♪

手持ちのアイテムはフルネームがわかりますけども、見たことないアイテムをもらった時はてきとーな名前で記述してすみませんwww



おっとーっ!こちらにはうさうさラテの新作ですかっ!

いつもありがとうございまーす♪