実はですね昨日の戦いは竹蔵から仕掛けたものでして、相手は何も悪くないんです。・・・というのがメールを通したやり取りで判明しました! えっ!?
経緯は・・・こうです!(名探偵モンク風)
それは土曜の夕方でした・・・。
城外のこの部分にいつも商人とかやってくるんですが、ここに突如「ならずものが、ふんだららー」とかいう感じで「怪しいキャラクター」クエが発生していました。時間制限は約22時間後までにとなっています。
私はてっきり泥棒男爵と同じPCの敵だと思い込んでいましたので、結構考えて準備をし、本城と基地から全ての兵隊130人ぐらいを投入! 更には影の兵隊10人を購入し、おまけにとどめの兵隊まで増産しw、時間内に攻略できるような全力の態勢で戦いに臨んだのでした!
ところが・・・
ワンダラーさんから日曜日にゲーム内でのメールが来ました!! ・・・・えっ!?
全文載せるのはアレなんで要約すると
「はじめまして。何度か攻撃されているようですけども、返事がなければ反撃させていただきますね」とのこと。
これにはハッキリ言ってビビりました Σ(゚Д゚)ヒエー
なんとワンダラーさんはPCの敵ではなくて、思いっきりプレーヤーさんだったのです!!
しかもメールの文面からして私と同じフツーのプレーヤーさんではありませんか!
で・・・なるべく失礼のないように返信しまして・・・
これも要約になりますが
「これは失礼しました。クエに出てたのでPCの敵だと思って攻撃してしまいました。」・・・と。
経緯からして私の勘違いという部分もありますけども、この場合私は反撃されても文句を言えない立場・・・というか逆に攻め滅ぼされて当然ですからね、その旨返信したところ、ワンダラーさんからは
「私もまだシステムが理解できてない頃があったので、そういうことなら今回は反撃は取りやめておきます。」とのこと・・・
あぅぅ・・どこまでもいい人だったorz
でもワンダラーさんによると攻撃されたからといって即座に廃墟になるということもないそうでして、ちょっと安心といいますか、平謝りついでに私はブログ持ちなんで経緯を記事にしたいと連絡し、竹蔵城にも攻撃していただいて、その後どういう展開になるのかも興味あります・・・とかのやり取りを現在しています。
同盟のメンバーにも「今回の攻防はお互い納得ずくでやってますのでそのままにしておいてください」と伝えていますし、リーダーからも「了解です。ときどきそうやってプレーヤー同士を戦わせようとしてきますから気を付けてくださいね」と注意も受けてます。
以上が初の対人戦を経験した経緯となるんですが、そういうゲームだったんだな・・・ふぅ・・・と思った次第でありますw
このエンパイアはこういう風に戦いを楽しむゲームなんだと思えるまでには、心理的に越えなきゃいけないハードルが結構高いとこにあるんじゃないですかね?
一応最弱期間は攻撃を受けないように保護されてますけども、それを過ぎたら弱肉強食ヒャッハーな世界に放り出されてるわけです。でもだからといって無秩序な状態になるんではなく、フツーの人はその中でも協力し合って・・・みたいな感じになるじゃないですか。そうでもない?
でも、この辺りの肌の間隔といいますか、善悪ではなく生存競争の中での争い・・・になるんでしょうかね。海外ではごくフツーな感覚だと思われる交渉、取引、抗争といったモノに私は全然慣れてない感がアリアリと出まくった一件だったのだなとww その前に妥協するのが常ですしおすし。
以前、エンパイアの攻略掲示板を覗いてみたときに心に引っ掛かっていたやり取りがあります。
「どうして攻撃するんですか」とメールしたら逆に「それに答える前に、どうして攻撃してはいけないんですか」と言われて信じられない思いをした。
という内容です。
今はどちらの方の気持ちもわかります。前者は何も悪い事はしていないのに攻撃されて気分が悪いと言っていて、後者はそういうゲームなんだと言っているに過ぎません。
私はどちらの考え方も是と考えます・・・が、心理的に今はまだハードルを越えられてはいない・・・といったところです。
一方、カフェですが・・・日本語になっているからと言って安心してはいけません。
ひっでー!なんじゃこりゃーーーーーwww
こんなことするなら英語のママの方が100倍マシじゃんww
辞書すらひけねーじゃねーかorz
でも辞書ひきながらゲームするわけじゃないんで、どうでもいいんですけどw
経緯は・・・こうです!(名探偵モンク風)
それは土曜の夕方でした・・・。
城外のこの部分にいつも商人とかやってくるんですが、ここに突如「ならずものが、ふんだららー」とかいう感じで「怪しいキャラクター」クエが発生していました。時間制限は約22時間後までにとなっています。
私はてっきり泥棒男爵と同じPCの敵だと思い込んでいましたので、結構考えて準備をし、本城と基地から全ての兵隊130人ぐらいを投入! 更には影の兵隊10人を購入し、おまけにとどめの兵隊まで増産しw、時間内に攻略できるような全力の態勢で戦いに臨んだのでした!
ところが・・・
ワンダラーさんから日曜日にゲーム内でのメールが来ました!! ・・・・えっ!?
全文載せるのはアレなんで要約すると
「はじめまして。何度か攻撃されているようですけども、返事がなければ反撃させていただきますね」とのこと。
これにはハッキリ言ってビビりました Σ(゚Д゚)ヒエー
なんとワンダラーさんはPCの敵ではなくて、思いっきりプレーヤーさんだったのです!!
しかもメールの文面からして私と同じフツーのプレーヤーさんではありませんか!
で・・・なるべく失礼のないように返信しまして・・・
これも要約になりますが
「これは失礼しました。クエに出てたのでPCの敵だと思って攻撃してしまいました。」・・・と。
経緯からして私の勘違いという部分もありますけども、この場合私は反撃されても文句を言えない立場・・・というか逆に攻め滅ぼされて当然ですからね、その旨返信したところ、ワンダラーさんからは
「私もまだシステムが理解できてない頃があったので、そういうことなら今回は反撃は取りやめておきます。」とのこと・・・
あぅぅ・・どこまでもいい人だったorz
でもワンダラーさんによると攻撃されたからといって即座に廃墟になるということもないそうでして、ちょっと安心といいますか、平謝りついでに私はブログ持ちなんで経緯を記事にしたいと連絡し、竹蔵城にも攻撃していただいて、その後どういう展開になるのかも興味あります・・・とかのやり取りを現在しています。
同盟のメンバーにも「今回の攻防はお互い納得ずくでやってますのでそのままにしておいてください」と伝えていますし、リーダーからも「了解です。ときどきそうやってプレーヤー同士を戦わせようとしてきますから気を付けてくださいね」と注意も受けてます。
以上が初の対人戦を経験した経緯となるんですが、そういうゲームだったんだな・・・ふぅ・・・と思った次第でありますw
このエンパイアはこういう風に戦いを楽しむゲームなんだと思えるまでには、心理的に越えなきゃいけないハードルが結構高いとこにあるんじゃないですかね?
一応最弱期間は攻撃を受けないように保護されてますけども、それを過ぎたら弱肉強食ヒャッハーな世界に放り出されてるわけです。でもだからといって無秩序な状態になるんではなく、フツーの人はその中でも協力し合って・・・みたいな感じになるじゃないですか。そうでもない?
でも、この辺りの肌の間隔といいますか、善悪ではなく生存競争の中での争い・・・になるんでしょうかね。海外ではごくフツーな感覚だと思われる交渉、取引、抗争といったモノに私は全然慣れてない感がアリアリと出まくった一件だったのだなとww その前に妥協するのが常ですしおすし。
以前、エンパイアの攻略掲示板を覗いてみたときに心に引っ掛かっていたやり取りがあります。
「どうして攻撃するんですか」とメールしたら逆に「それに答える前に、どうして攻撃してはいけないんですか」と言われて信じられない思いをした。
という内容です。
今はどちらの方の気持ちもわかります。前者は何も悪い事はしていないのに攻撃されて気分が悪いと言っていて、後者はそういうゲームなんだと言っているに過ぎません。
私はどちらの考え方も是と考えます・・・が、心理的に今はまだハードルを越えられてはいない・・・といったところです。
一方、カフェですが・・・日本語になっているからと言って安心してはいけません。
ひっでー!なんじゃこりゃーーーーーwww
こんなことするなら英語のママの方が100倍マシじゃんww
辞書すらひけねーじゃねーかorz
でも辞書ひきながらゲームするわけじゃないんで、どうでもいいんですけどw

