(※この日記は2012年1月20日に書いたものです)
「ドラゴンボーン(実は錬金術師の意思までなぜか背負い込んだw)」な私はブラックリーチ内で
赤いニルンルートを探しまくることになりました
ブラックリーチ内の探索ですが、まず正面から入って左側のルートを開拓していきます
ローカルマップで確認するとアルフタンド大聖堂が右側3時方向にあって6時方向に向かって
時計回りというルートになりますね
ニルンルートに近づけば音が鳴るんですけども
蒸気の機械音とか紛らわしいBGMとかまで混ざってますんでね
うっかり通り過ぎたりしないように隠密モードで慎重に歩を進めます
すると突然敵に発見されましたよw
なんだか毒を吐きかけてくるダンゴムシのどでかいヤツですが
これと交戦してたら目の見えないファルメルが気付いて矢で射ってきます・・・w
コイツら地下生活が長くて目は見えてないけど、その他の感覚が発達してるんですとw
音で判断してるってことですかね?
だからファルメルの耳っていうのが剥ぎ取れて、錬金素材になってたりするんだね
赤いニルンルート1/30本目は錬金術の研究者(シンデリオンの屋外実験室)の部屋内
2/30本目はアルフタンド大聖堂から入ってきた高台の下あたり
3/30本目はスカイリムへ戻るエレベーターの前
4/30本目は時計回りで道なりに進んでドワーフ・センチュリオンの手前
このドワーフ・センチュリオンというオートマータの敵なんですがね
最初は銅像みたいに動かないんですよ
で、オブジェクトだろうなと勘違いしてたんですが
隠密モードで目の前をウロウロしてる時に、こっちが動けば見つかった表示
止まれば隠密モード・・・
はて? 敵はどこにいるのかな? 敵の方向を表示する赤点は表示されないけども・・・
これどうなってんだろう・・・???
と思ってなにげに横のレバーを引くと
ドン! ガシャン!
って、なんとこのドワーフ・センチュリオンが動き始めたんですよ!
動かないけどジロジロ見てたんですなー
もうリアルにビクッとなっちまったぜ!!w
脅かすなよ!w
そしてパワー勝負になるとやっぱダメなのよねー
コイツは前にも戦ったんだけど、その時は何かにひっかかって動けなくなってたところを
矢で射って倒しただけだったからねー
体も巨人ぐらいデカくて、人間の約倍の大きさだからなー そりゃダメだわww
で、やり直して今度はドワーフ・センチュリオンの前にある高台から弓で仕留めましたww
いつまでたっても高台ハメなんだけど・・・これどうにかしたいなーw
そして、ずんずんと左の壁沿いに進んでいきますと「戦闘区域」という部屋がありましてね
セーブしてかなり気合入れて入って行ったんだけど、そこは石のベッドがたくさんあるだけでして
単なる休憩場所ww
意味わかんねー・・・(;´Д`)
これは渾身のギャクがすべってるのか、はたまた誤訳なのか・・・リアクションに困るわっ!w
そこの部屋の目の前には、またレバーがありましてね・・・なにかの仕掛けが・・・
とりあえず押してみると、巨大な刃付竹とんぼが回りながら往復する仕掛けでして
危うく従者リディアが巻き込まれて死にそうになりましたw
ふむ・・・これ何の為の装置?
これは相撲の土俵みたいな上に設置されてるトラップだから、辺りのスペースがオープンなんで
侵入者防止ではないんだよね(謎w
スカイリムは実際役に立たない意味不明のアイテムなんかがたんまりあるからねー
このトラップもただのオブジェクトなのかなー・・・むかーしの処刑台なのかなー・・わからんw
実に不思議なゲームだよ・・・そこが面白いけどw