(※この日記は2012年1月13日に書いたものです) 


「ドラゴンボーン(実は人探しが得意!)」な私は

(最初から表示されてる→)デルフィン(宿屋の女主人)にエズバーンを

探し当ててこいと命令されます

今回新しく行くリフテンという場所・・・なんですがね

私は何気なく大量に積み残しているサブクエマーカーをチェックしてたら

「珍しい石」を見せるクエというのがどこかで発生してまして・・・これの行き先がリフテンw

これは同時進行ということになりますかね?

ところで「珍しい石」のクエはどこで発生したんだっけなー・・・(ノ_-;)

リバーウッドで雑貨屋と話しをした時だっけなー・・・

パインウォッチで「珍しい石」を見つけたんだっけ?・・・どうだったかなー・・・

サルモール大使館でも「珍しい石」を見つけたんだよねー だから2個持ってるんだよねー

この「珍しい石」みたいなクエを進行させるのに必要なアイテムは所持品から外せないから

迂闊に持っちゃうとめんどいんだよねー・・・

かといってもまた取りに行くのも、覚えとくのもめんどいしー・・・もう取っちゃったし・・w

こんなややこしさ満点のスカイリム世界では会話もストーリー進行で選択肢が増えますww

選択肢が出てるからといって迂闊に選択するとそのクエが完了したり、それからまた始まったりw

もう芋づる式にフラグ立っちゃって大変なんですからーーーww

で、リフテンに入る際にも門番に説得とか賄賂とか威圧とか選択肢が出ましてね

門番にすら小ネタかまされるスカイリム・・・もうどうにでもなれってんだ コノヤロー!w

リフテンの中に入るといきなりガタイのいいおっさんに呼び止められてなんだか脅されますw

私が「珍しい石」を持っててクエ発生中なので「珍しい石」に関する選択肢も出ますね

ジャーン!・・・クエ完了の表示・・・更に芋づる式にクエ発生www

やっばりな(;´Д`)

もう覚えきれないからクエ発生させないでくれるかな?

1本道RPGじゃないっていっても、これじゃ迷路だぜwww

かといって会話の選択肢を選ばずに途中でXボタンで終わらせても

それに反応したメッセージが出るんでね、一時保留とかの概念がないんだなー これが!ww

無理矢理にでもある程度まで進みますねw

で、行った酒場でまた強制会話ww 和ゲーみたいにムービーはないけども

コイツら結構話長いよ? 誰でもペラペラしゃべってくるよ?

おかげであたしゃ引きこもりたくなるよ?(爆w

サブクエの内容はというと何かを盗んで誰かのポケットに入れろ・・・だとw

1回このクエを進めてみたけど、スリを一回も経験してないから見事に失敗www

ダメダメ! このクエを進めるのは中止、中止!w 勝手に声を掛けてくる人からは逃げてー!

ロードし直して・・・っとw

今度は酒場のマスターに声を掛けるとラグド・フラゴンとかいうところに

アンタのお目当ての人がいるとかなんとか・・・

マーカーをオンにしないと言われた場所すらわかりませんな(;^ω^)

なんだか街の下の方に行くと地下への入り口らしきところへ続いています

マーカーをオンにしててもマップの上下がわかんないので、下に行く階段の存在に気付くまでに

時間がかかりましたねw 夜だと尚更わかりにくいわ!

酒場のマスターによるとそこは危ない地下酒場だそうですがね・・・

ひと悶着ありそうな悪寒・・・w

途中で名前がついてるNPCが敵のマークになったから倒しちゃったけども・・・

たぶんなんかのクエで関係する人だったのかもしれない・・・ね

もうこれに関連するクエは処理できなくなっちゃったの・・・かなwww ヤベーw

そんなNPCをなぎ倒しながらラグド・フラゴンへと入りましたが・・・また人がいます・・・

これは遠くから弓で撃って倒すぞ!・・・って何人も出てきたーーーwww

しかも死なないwww 不死属性キターww

何回もやり直すけど、これはどうにもおかしすぎるのでロードし直して

今度は攻撃しないことにすると・・話せたww

なんだよww あっぶねーw また詰んじゃうとこだったよw

そして牢屋みたいなところの奥でエズバーンさんを発見!

途中でまたNPCをやっつけちゃった(ノ∀`) アチャー

敵マーカーになっちゃって襲ってくるから勝手に従者リディアが倒しちゃうのよねー

で、エズバーンさんの長話が終わるとサルモールの兵士と戦闘に突入するんだけども

エズバーンさんフツーに強いよね? アンタ炎の精霊なんか出せるの?

「炎の精霊」ってあの道端で偶然出会って私が全く倒せなかった敵だよね? コレ召喚魔法だったのかw

アンタ!鎧をガッツリ着こんだ俺より強いんじゃね? なんでこんなとこに隠れてるの? why?

デルフィン(宿屋の女主人)と一緒にドラゴンをやっつければいいじゃん!

・・・と、私はこんなわけわかんない展開を堪能しながら

なんとエズバーンさんを護衛するハメになりますた(´・ω・`) この人に護衛なんていらねーよな・・・w