(※この日記は2012年1月10日に書いたものです)
「ドラゴンボーン(実はスパイ!)」に昇格した私は
宿屋の女主人(実は戦士!)からパーティ用の服をもらいます
これ以外は女主人に全部預けちゃって何も持っていけませんw
「あの人にあなたが必要な物は預けた? それ以外は持ち込めないわよ? うふふw」
そんなことは最初から言っとけっての! あわてて弓しか預けなかったじゃないの!
もういいよ! 隠密モードですり抜けていけばいいんでしょ? 隠密モードならまかせなさい!
もう隠密モードはここまで十分に鍛えてきてますからね
レベルは12だけど隠密スキルは45ぐらいありますからね
ヘラジカだって逃しませんからーw (実はヘラジカが一番ザコなのは内緒だがw)
弓でだってドラゴンをも倒せるんですからーw (実はNPCが倒したというのは内緒だがw)
と、やってきたのはサルモール大使館での晩さん会
どうやら潜伏の目的はドラゴン調査書なるものを入手するようですね
だれかに酒を渡して騒ぎを起こしてもらい、その隙に酒場で会った内通者にドアを開けてもらって
スパイ活動開始!(脳内ではミッションインポッシブルのテーマ曲が鳴り響くw)
内通者のなんとかさんは厨房にいるコックにとがめられてますが華麗にスルーw
と隣の部屋ではなにやら兵士の話し声が・・・
隠密モードでサッと身を隠すTakezo・・・(゚Д゚≡゚Д゚)
話が終わった兵士は元の持ち場へ・・・兵士巡回中・・・
隠密モードでするりと脇を通り抜け、2階へ・・・と突然魔術師に見つかったーΣ(・ω・ノ)ノ
わーわーガシガシ・・・私はリンチされあえなく終了www _ノ乙(、ン、)_チーン
やばい! ならば今度は弓で倒そう!
ドヒュッ!
「ん? なんだ?」と兵士・・・弓の最初の1撃が通じねーーーwww
すぐに発見されて袋叩きにされるーーーww _ノ乙(、ン、)_チーン
最初の部屋には兵士が二人と魔術師が2階に一人いますがね
こいつらが強くて先に進めませんwwww
何度も何度も何度も倒された挙句、やっぱり隠密モードで行くことにw
2階にいる魔術師はそっぽ向いてますから、途中で拾ってた見つかりにくくなる薬を飲み
隠密モードを使って慎重にすり抜けます
あぁこんな事なら透明になれる薬を持ってきておくんだったぜ! 後悔してももう遅いw
運と運で切り抜けろー ←結局運だけかよッ!
ようやく部屋を抜け出してもドラゴン調査書とかいうものはいくら探しても見つかりません
薬とか本はいっぱいおいてあるけども
本なんか読んでる暇ねーよ! ドキドキしっぱなしだっつーの!
運悪く見つかったらタンスの陰に隠れるとみつかりませんねww
「隠れも無駄だ!」とかいわれますけど数分でスルーされます⊂(^ω^)⊃ セフセフ!!
だけど一体どこにあるんじゃドラゴン調査書とやらは!
そんなあなたにマーカーww これは便利ですねww
マーカーをオンにすると外へと通じるドアに表示がついてますよ
目的地はこっちだな?
外に抜けるとそこにも見張りがいて速攻で見つかります!
ここの衛兵はやたらと敏感ですなー
また部屋に逃げ戻る → 外 → 部屋 → 外 → 部屋 → 外 → 部屋・・・の繰り返しw
えーい! 面倒だ! 疾風のシャウトで走り抜けてやる!!
ドヒューン!
・・・
きゃーーー! 他に何人も見張りがいたんじゃねーか! ついてねーーーww
一人だと思って派手にシャウト使っちゃったよw
もうだめーーーww
逃げ回った挙句、日光浴室という部屋のドアを開けました⊂(^ω^)⊃ セフセフ!!
幸運にも攻撃されて体力が尽きる寸前でしたwww
なぜかドアを開けてまでは入ってこない兵隊たち・・・
ここは安地なんですかね?w
だけど私の目の前には・・・兵士が一人!
だがしかし、幸運にも向こうを向いているッ!
やっべやっべー!(゚Д゚≡゚Д゚)
私はつい話声がする部屋の中に入っちゃった・・・
幸運にも後ろを通っても知らんぷりしてくれたお二方w
いつ見つかって、いつ見つからないのか加減がまったくわからねーーーww
幸運なのか仕様なのかもわからねーーーーww
なにがなんだかよくわからないまま、マーカーが示すドラゴン調査書を宝箱からゲット
次は鍵がかかった尋問部屋へ・・・そして私は詰みかけましたw(爆w