(※この日記は2011年12月28日に書いたものです) 


ゾンビババァ・ヒルデの音痴息子に手紙を託されたTakezoは雑貨屋の美人ゾンビを目指します

手紙を渡そうとすると「ほにゃらら(嘘)」と、「うんちゃらかんちゃら」と

二つの表示が出て、一つの方にはわざわざ(嘘)って付いてますな

この表示から類推すると、どうもさっきの手紙は音痴息子が美人ゾンビの気を引こうとして

誰かを貶めるような(嘘)の手紙を書いたような雰囲気です

このまま(嘘)をつききって音痴息子に加担し、知らない人を貶めるか

嘘をばらして音痴息子ざまぁとする方を選択するのかw

しっかしまぁスカイリムってのはこんな細かいとこまで作っちゃってからに

いちいち覚えてられないよねーヽ( ´ー`)丿

バグ取りなんかどうやってやるんだろうね 気が狂うと思うぜ?

それでは、えーと、今回は嘘をばらしてざまぁの選択をしときましょうかね

ヒルデのゾンビババァもなんだか気にくわないしwww

すると美人ゾンビから礼を言われて、なんたらさんにも教えてあげたら?ってまたクエ発生w

繋がる繋がるww どうやってプログラムしてんのかこっちが心配になるほどだぜww

分岐とフラグが入り乱れるこのゲームw いちいち感動するのにも疲れてきたわwww

ところでなんたらさんってどこの誰よ?

ここでねマップ。 はい、マップの使い方を学習しましたw

発生しているサブクエのオン/オフの切り替えってのがありましてね

前からこれなんなんだろうと思ってましたけども、これをオンにするとですね

マップ上にマークがつくんですな、そしてギューンと目的地までスクロールします

何個でもオンにできるんだけど

なんたらさんの手紙クエだけをオンにしておいてマップを閉じると

どっちの方角向いてるのかわかるコンパス(1人称画面のときに上の方に表示されるところ)に

家みたいなマークが表示されるんで、そっちの方向に進めばいいという風になってます

で、ずかずか進んでいくと、同じマークが貼り付けられた家を発見しました!

家に入るとなんたらさんは弓師でして、事情を話すと礼を言われたような気がしますw

・・・だって話がいつもなげーから飛ばしながらやってますんでね、よく聞いてないのw

この人は弓のトレーニングをやってくれる人でしてね、金を払うと弓のレベルが上がりました

金がもったいないので、1回だけトレーニングを頼んだ後に

私は「話す」ボタンを押してなんかを依頼したような形になりました・・・がー

「わかった」とかいってきて、仲間になっちゃおーな感じのすごくフレンドリーな弓師さんw

は? 頼んでねーし!

いやいや、俺は勝手気ままなコソ泥稼業!! なれなれしくスンナ!

あたしゃ一人でも旅できるし! って勝手に着いてくんじゃねーーww

とかいいつつも・・・何かと指示通りに動いてくれるご様子・・・

あーなんだ・・・こっちが指示をだすのか・・・ならば黙ってついてこい! わははw

どうやら頼み事を処理すると仲間になってくれる人が出来るシステムみたいですなー

音痴息子が仲間になんなくてよかったぜw

後ろで常に歌ってられたんじゃ目立ってしょうがねーよww

弓師を仲間にしたTalezoはリバーウッドの周辺を探索してみます

すると途中、川のせせらぎで突然弓で攻撃されましたΣ(・ω・ノ)ノ

敵はどこだ? どこから撃ってくる?

なに!? 弓師! オメーか? オメーなのか?

仲間になると言っておきながら人目がなくなったら、突然背中から撃つのか? マジかよ!!

この世界は油断も隙もあったもんじゃねーな オイ! なんでもありのカオス世界なのかよーーw

・・・ん?

攻撃が止んだ・・・ふと足元を見ると・・・ひっくり返ったカニが1匹・・・

え?w

これは・・・?

状況から察するに・・・

私がカニに襲われる → 弓師が私の足元のカニを攻撃する → 私の勘違い(ノ∀`) アチャー

なーんだ、頼りになるじゃーんww

だけどそういうことは今度から一声かけてからやってよねー

ちょっとした一言って結構重要なんだぜ?

危うくアンタをしめちゃうとこでしたよ(#^ω^)ビキビキ

さーてあらかた村の探索も終わったことだし

雑貨屋のオヤジに頼まれた「金の爪」でも探しに行きましょうかねー

ところでさ、この「金の爪」ってPVに出てきたやつだよね

うっかり謎解きの答えを先に見ちゃったよww


※吟遊詩人の歌比べ・・・英・日・露・・・ロシア語がいい感じw