(※この日記は2011年12月27日に書いたものです) 


鍛冶屋のオサーンのご厚意に甘え旅の支度を整えたTakezo、再びスカイリム探索に乗り出します

次の目的地はホワイトラン

ここの城のだれとかさんに会うんだとw そういや髭のオサーンが帝国軍がどうしたこうした

なんて言ってたけど関係あるのかなー

Takezoが訪れたりしたらいきなり見込まれて帝国軍の隊長なんかに大抜擢されたりしてー(*´艸`)

ワクワクww

しかしまぁよくこれだけの世界を作り上げたもんだわ 素直に感心するねー

指輪とかコインとかちっさな物まで実物大のオブジェでこの世界に自由に配置できるんだぜ?

それを取ったり捨てたり、元の場所においておくなんて芸当ができるゲームがあったのかね

前作とかもそうだったんだろうなー

もうちょっと人物の顔とか戦闘をなんとかしてもらいたいとこだけど

これ以上求めるのは酷ってもんだなwww それだけスゲーよw

ここまでの体験で十分すぎる程わかるわ・・・

そしてこれがだんだんフツーの感覚になっていくんだろうけども

これ以上に熱中できる要素がないと他のゲームはスカイリムと並べられるとつらいんじゃね?





さてさて、次の目的地が出たのはいいけど村の探索がまだだよねー

鍛冶屋のオサーンの真向かいは雑貨屋のオヤジの店でした

また長話タイム!

すると金色のなんとかを取り返してくれればどーした、こーした・・・

何も考えないまま「はい」っていったらクエスト追加(ノ∀`) アチャー

また寄り道が追加されちゃったww

横に座ってるのは若いんだかBBAなんだかよくわからねー女性・・・

声の感じからするとまだ若いんだろうな・・・スカイリムの中じゃ美形なゾンビww

そして、雑貨屋のオヤジとの交渉・・・

スカイリムの世界では店だろうと個人だろうと(私自身を含めて)持ち金と持ってるアイテムが

決まっているっぽいよ?

雑貨屋のオヤジが持ってる金は700ぐらい、私も700ぐらい

私が物を売れば雑貨屋のオヤジの金が減る・・・細けーったらありゃしねー

色々買いたいけどよくわからないからまた今度な! 金色のなんとかの後にしようぜ!サラバw

雑貨屋の裏手に回ると畑を耕す女性が一人・・・その人の目の前で野菜を取りまくるww

あ!ゴメンゴメンw 取れるもんだからつい・・・てへへw

酔っぱらいのオッサンも出てきて「一杯おごる」って表示されるから

なんか重要なことを聞けるのかと思ってどんどん酒を飲ます・・・

もう一杯、もう一杯・・・どんだけ飲むんだコノヤロー!!

命がけで取ってきたハチミツ酒なんだぞバカヤロー!! しかも何も言わねーじゃねーか!

ったく・・・とんでもねーヤローに引っかかったぜ・・・w

雑貨屋の道を挟んで右隣は宿屋兼酒場・・・ここに最初のババァの息子がいやがった

あ、そうそうあのババァの名前はヒルダさんじゃなくてヒルデでしたwww

べるぜバブの見過ぎで間違っちゃったw (ノ∀`) アチャー

この息子のヘッタクソな歌を聴かされながら手紙を頼まれたw

なんか言ってたけどよく聞かなかったからもう一度言って・・・って

勝手に手紙を渡すクエが発生してるーww

ヤベーw 迂闊にポンポン話を聞いていくとどんどんクエが増えていくーーーww

字幕も同時に表示させてるから、音声はよく聞かないまま次々と話を聞いちゃうのよねw

隣の椅子に座ったのはあのヨッパライ! 2度とオメーの相手なんかするかっ!

宿屋のオヤジに話を聞くと雑貨屋とは違う物を売ってるね

こっちは調合素材なんだとw

錬金テーブルってのが横にあって、同じ効果を持つ素材を組み合わせると薬が出来るらしい

早速体力回復の薬でも作っときましょうかね

宿屋のゾンビババァの方に声を掛けると、こっちが宿屋の主人だそうな

寝るかって聞かれてもなー 寝る意味が今のところ理解できてませんwww

だって、魔力、体力、スタミナの3種は減るけども時間と共に回復するんだよねー

まだレベルが低いから回復速度が追い付いてるのかな? それとも昼夜の調整かな?

まいっか やってりゃそのうちわかるだろw

頼まれた手紙をさっきの雑貨屋にいた美人ゾンビに渡してみるかな

一体何の手紙なんだろうなー(´-`)