今年のROCK IN JAPANはこのバンドからスタートじゃ
そうさ「サンボマスター」
ん～ 良い曲
やっぱ夏フェスは行かないとね
とは言っても、今年はいろいろとあって
８月５日（金）だけしかいけませぬ
ユーチューブで我慢しよっかな
フジファブリック／茜色の夕日
志村さん亡き後、まだまだ頑張るフジファブリック…
あぁ目の前で聴きたかった
とは言っても、今年はいろいろとあって
８月５日（金）だけしかいけませぬ
ユーチューブで我慢しよっかな
フジファブリック／茜色の夕日
志村さん亡き後、まだまだ頑張るフジファブリック…
あぁ目の前で聴きたかった
今年の私はかなりいそがしいい！！
しかし！ロックフェスはいくよぉぉぉ～
６日（金曜日）
キアイハイッテルでしょう
なんせ星野源くるしね
彼女とうわさのA◯KOさんも来るかなぁ～
とにかく燃えている今日この頃
皆さんも元気に楽しくまいりましょう！
しかし！ロックフェスはいくよぉぉぉ～
６日（金曜日）
キアイハイッテルでしょう
なんせ星野源くるしね
彼女とうわさのA◯KOさんも来るかなぁ～
とにかく燃えている今日この頃
皆さんも元気に楽しくまいりましょう！
かなりの久々でありんす
しかし、ちょっと来なかった間に
なんかピグの機能が増えておる
ん～理解不能
ま、いいか
しかし、ちょっと来なかった間に
なんかピグの機能が増えておる
ん～理解不能
ま、いいか
３月１１日（金）
その日は少しの曇り空
風も吹いていて
なんか嫌な天気だなぁ
なんて言っていたのを覚えています
１０：００ごろ
その日は１日自宅
しかもゴミの日という事もあって
１４：００収集にくるまでにゴミを出さないといけない
掃除をはじめました
１時間もするとかなりのゴミが出て
部屋もすっきり
少し疲れを感じる程
掃除をしました
１１：３０
昨年も作った「ホワイトデーのお返しクッキー」
今年も作ろうと思って
歩いて５分程の所にあるスーパーへ
バター、マーガリン、洋酒、チョコレート…
材料とお昼を買って自宅へもどりました
１２：３０
自宅へ戻って昼食
買ってきたのはカップラーメン
食べ終えると
クッキー作りのレシピ検討…
そのままウトウト…ウトウト…
１４：３０
ふと気がつくと１時間半程
昼寝をしてしまっていた
「ありゃ クッキー作る予定だったのに…」
といいながらも
テレビでやっていた「韓流ドラマ」に目がいく
しばらく見てしまっていた
そして…
１３：２０頃
少し遠くから物音が… ゴォォォォォォ
「ん？地震か？」
そう言うといつもの癖で
テレビを消して
窓を開けて外を見る （幼少期から親にしこまれたので）
「ん？」
ゴオオオオ
「ちょっと大きいか！？」
グォオオオオオオオオオ
「こりゃやばいぞ！」
そのままデッキに置いてあったサンダルを履いて表に出た
部屋の中のテレビが
操り人形のように踊りだし
周りにある電柱は
釣り竿のようにしなりだす
「これはやばい！！！！」
そう思うのが早いか逃げるのが早いか
いつの間にか庭のフェンスも乗り越え
向かいにある広場へと走り込んだ
当たりを見ると
木は花粉を巻き上げて踊りだし
家々は土煙を上げて瓦をまき散らす
鳥は悲鳴を上げて逃げ回り
犬は悲鳴のような声をあげる
地面に立っている事すらままならない
まるで地獄のような
光景が目の前でおこっていた
時間にしてどのぐらいだったのだろうか
とても とても 長く 長く
続いていたような気がする
それでも一旦終息した
その瞬間に自宅に置いてきた犬２匹を思い出し
走って迎えに行った
バタバタと犬をリードにつけ
靴を履き替え
ブレーカーを下げ
火の確認をし
携帯電話、ポータブルテレビをもって
もう一度広場にむかった
もう少しで広場につく
そう思った時だ
今後は余韻も無く
いきなりの大きな揺れが襲ってきた
犬達は恐怖からその場で伏せてしまっていた
私は２匹を抱えるようにして広場に走り込んだ
２回目の地震ももの凄い揺れだ…
広場の中心まで行ったのだが
周りの光景の凄さに圧倒され
安全な感じは一切ない
地面が割れるんじゃないか
そう思ってしまうような
そんな揺れである
ふと周りを見ると
１回目の地震で広場に出てきた人達が数名
踊り狂う自宅の光景を
呆然と見つめ
「あぁぁぁ」
と落胆の声を上げている
どうにも出来ない
そんな声に聴こえた
しばらくして大きな地震はおさまった…
しかし、少し強めの余震が頻発いていて
自宅に帰ろうにも帰れない
配達に来ていた郵便局員がバイクから離れられず
今にも倒れそうに揺れる電柱の下で
地震が治まるのをこらえているのが見えた
余震のせいか一行に動こうとせず
じっと耐えている
その光景を見ていると
やがて大きめの地震は来なくなっていた
周りにはいつしか周辺住民３０人程が集まっていた
おもむろにポケットからポータブルテレビを出し
みんなでニュースを食い入るように見たのだった
M8.8地震発生
テレビではじめて目に入ってきたその文字は
私を含め周囲の人達も声を上げる程、衝撃的だった
リポーターはヘルメットをかぶり津波に対する注意を呼びかけている
◯ジテレビ裏のビルからは黒煙が
「これは大変な事がおこった…」
そう確信した瞬間だった
ニュースを見ていると
あちらこちらの映像が映し出され
これまでの平和な日本が
まるで地獄絵図のように見えた
しばらくしてからだろう
津波第一波のニュースが流れた
信じられない光景…
車が洗濯機の中に落ちたかのようにグルグルと回り
近くには家が流されている
「信じられない… 本当じゃない… こんなはず無い… 」
しかし、これはリアルな現実であった
東北と関東を襲った大震災
これは現実なのだ
１回目の震源地は岩手県沖
２回目の震源地は茨城県沖
１００km以上にも渡るプレートが崩壊したのだ
これまでに無い
類を見ない
観測史上初
予想外の
そんな地震だったのだ
地震は少し落ち着き始めてきた
その場にいた人達はみんな一様に
また地震が来たらここに出てこよう
そう言い残して自宅を確認に戻って行った
私も自宅に戻った
愕然と家の中で立ち尽くした
壁や食器類が割れ
もちろん電気もつかない
水道の蛇口をひねると
クスりと笑うかのような音がするだけで
水も出ない
これからどうなるのか…
不安な日々を想像した
恐怖で膝や手が小刻みに震えていた
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
その後震災生活へとつづく
つづきは後ほどアップ予定です
その日は少しの曇り空
風も吹いていて
なんか嫌な天気だなぁ
なんて言っていたのを覚えています
１０：００ごろ
その日は１日自宅
しかもゴミの日という事もあって
１４：００収集にくるまでにゴミを出さないといけない
掃除をはじめました
１時間もするとかなりのゴミが出て
部屋もすっきり
少し疲れを感じる程
掃除をしました
１１：３０
昨年も作った「ホワイトデーのお返しクッキー」
今年も作ろうと思って
歩いて５分程の所にあるスーパーへ
バター、マーガリン、洋酒、チョコレート…
材料とお昼を買って自宅へもどりました
１２：３０
自宅へ戻って昼食
買ってきたのはカップラーメン
食べ終えると
クッキー作りのレシピ検討…
そのままウトウト…ウトウト…
１４：３０
ふと気がつくと１時間半程
昼寝をしてしまっていた
「ありゃ クッキー作る予定だったのに…」
といいながらも
テレビでやっていた「韓流ドラマ」に目がいく
しばらく見てしまっていた
そして…
１３：２０頃
少し遠くから物音が… ゴォォォォォォ
「ん？地震か？」
そう言うといつもの癖で
テレビを消して
窓を開けて外を見る （幼少期から親にしこまれたので）
「ん？」
ゴオオオオ
「ちょっと大きいか！？」
グォオオオオオオオオオ
「こりゃやばいぞ！」
そのままデッキに置いてあったサンダルを履いて表に出た
部屋の中のテレビが
操り人形のように踊りだし
周りにある電柱は
釣り竿のようにしなりだす
「これはやばい！！！！」
そう思うのが早いか逃げるのが早いか
いつの間にか庭のフェンスも乗り越え
向かいにある広場へと走り込んだ
当たりを見ると
木は花粉を巻き上げて踊りだし
家々は土煙を上げて瓦をまき散らす
鳥は悲鳴を上げて逃げ回り
犬は悲鳴のような声をあげる
地面に立っている事すらままならない
まるで地獄のような
光景が目の前でおこっていた
時間にしてどのぐらいだったのだろうか
とても とても 長く 長く
続いていたような気がする
それでも一旦終息した
その瞬間に自宅に置いてきた犬２匹を思い出し
走って迎えに行った
バタバタと犬をリードにつけ
靴を履き替え
ブレーカーを下げ
火の確認をし
携帯電話、ポータブルテレビをもって
もう一度広場にむかった
もう少しで広場につく
そう思った時だ
今後は余韻も無く
いきなりの大きな揺れが襲ってきた
犬達は恐怖からその場で伏せてしまっていた
私は２匹を抱えるようにして広場に走り込んだ
２回目の地震ももの凄い揺れだ…
広場の中心まで行ったのだが
周りの光景の凄さに圧倒され
安全な感じは一切ない
地面が割れるんじゃないか
そう思ってしまうような
そんな揺れである
ふと周りを見ると
１回目の地震で広場に出てきた人達が数名
踊り狂う自宅の光景を
呆然と見つめ
「あぁぁぁ」
と落胆の声を上げている
どうにも出来ない
そんな声に聴こえた
しばらくして大きな地震はおさまった…
しかし、少し強めの余震が頻発いていて
自宅に帰ろうにも帰れない
配達に来ていた郵便局員がバイクから離れられず
今にも倒れそうに揺れる電柱の下で
地震が治まるのをこらえているのが見えた
余震のせいか一行に動こうとせず
じっと耐えている
その光景を見ていると
やがて大きめの地震は来なくなっていた
周りにはいつしか周辺住民３０人程が集まっていた
おもむろにポケットからポータブルテレビを出し
みんなでニュースを食い入るように見たのだった
M8.8地震発生
テレビではじめて目に入ってきたその文字は
私を含め周囲の人達も声を上げる程、衝撃的だった
リポーターはヘルメットをかぶり津波に対する注意を呼びかけている
◯ジテレビ裏のビルからは黒煙が
「これは大変な事がおこった…」
そう確信した瞬間だった
ニュースを見ていると
あちらこちらの映像が映し出され
これまでの平和な日本が
まるで地獄絵図のように見えた
しばらくしてからだろう
津波第一波のニュースが流れた
信じられない光景…
車が洗濯機の中に落ちたかのようにグルグルと回り
近くには家が流されている
「信じられない… 本当じゃない… こんなはず無い… 」
しかし、これはリアルな現実であった
東北と関東を襲った大震災
これは現実なのだ
１回目の震源地は岩手県沖
２回目の震源地は茨城県沖
１００km以上にも渡るプレートが崩壊したのだ
これまでに無い
類を見ない
観測史上初
予想外の
そんな地震だったのだ
地震は少し落ち着き始めてきた
その場にいた人達はみんな一様に
また地震が来たらここに出てこよう
そう言い残して自宅を確認に戻って行った
私も自宅に戻った
愕然と家の中で立ち尽くした
壁や食器類が割れ
もちろん電気もつかない
水道の蛇口をひねると
クスりと笑うかのような音がするだけで
水も出ない
これからどうなるのか…
不安な日々を想像した
恐怖で膝や手が小刻みに震えていた
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
その後震災生活へとつづく
つづきは後ほどアップ予定です
ヒッサしブリブリで衝動買いしちまった
これ！
ティンバーランドのスニーカーやで
ティンバーって言ったらブーツのイメージだけど
こんなのもあるんだねぇぇ～
はきやすいし
しかもけっこう安価である
これからの季節はブーツより、こっちの方がはきやすくなってくるもんね
やっぱティンバーはいいわぁぁ
Timberland
これ！
ティンバーランドのスニーカーやで
ティンバーって言ったらブーツのイメージだけど
こんなのもあるんだねぇぇ～
はきやすいし
しかもけっこう安価である
これからの季節はブーツより、こっちの方がはきやすくなってくるもんね
やっぱティンバーはいいわぁぁ
Timberland
皆さんお疲れ様です(^O^)
今日のオイラは実にアグレッシブであります。
なんせ、２年ぶりに…
スキー
！！
傷心を心配してくれた友人
くんが、企画してくれて…
かなり久々のスキーです。
朝出発して、午後からスタート！
夕方の四時半まで滑ったんです。
結果は…
当日の筋肉痛…( -_-)ﾍﾍﾍ
ロボットの如く、今日宿泊のペンションへ辿り着いたのであります。
かなり痛々しいのか、皆心配そうな眼差し…
「確かに痛い…」
そろそろ夕食で、部屋から階段降りて食堂へ…
行けるのか俺…
しかも、友人くん
ペット一緒じゃないのに、ペットと泊まれるペンション取ってくれて…
まぁ犬好きやけど、この状態だと、大型犬とは戯れる事は無理やし…
さぁそろそろ勝負や
頑張って飯食いに行きますかぁ～(*´∇｀)
今日のオイラは実にアグレッシブであります。
なんせ、２年ぶりに…
スキー
！！傷心を心配してくれた友人
くんが、企画してくれて…かなり久々のスキー
です。朝出発して、午後からスタート！
夕方の四時半まで滑ったんです。
結果は…
当日の筋肉痛…( -_-)ﾍﾍﾍ
ロボットの如く、今日宿泊のペンションへ辿り着いたのであります。
かなり痛々しいのか、皆心配そうな眼差し…
「確かに痛い…」
そろそろ夕食で、部屋から階段降りて食堂へ…
行けるのか俺…
しかも、友人
くんペット一緒じゃないのに、ペットと泊まれるペンション取ってくれて…
まぁ犬好きやけど、この状態だと、大型犬とは戯れる事は無理やし…
さぁそろそろ勝負や
頑張って飯食いに行きますかぁ～(*´∇｀)
４９日も終わり
母の身の回り、自分の身の回り
整理がついてきました
そこでふと思ったのです
お袋もいままで
子供のため
家のため
頑張って働いてきたんだなって
おそば屋さんやったり
楽器屋さんやったり
いろいろな仕事して
働いて働いて
うちら兄弟は大きくなったんだな
俺の夢は「マスター」
そう喫茶店のね
高校生の頃から
将来の目標にしてきたんだ
この目標って
今やるべきなんじゃないのか？
母の死がそう思わせてくれた…
間違いなくね
商売に興味を持たせてくれたのも
飲食店の楽しさを教えてくれたのも
母なんだ
今やるべきなんじゃないのか？
生前、お前は自営業向きだ
そう俺に言ってたよな…
少し調べてみよう
やれるなら
やってみるよ
「かふぇ」
母の身の回り、自分の身の回り
整理がついてきました
そこでふと思ったのです
お袋もいままで
子供のため
家のため
頑張って働いてきたんだなって
おそば屋さんやったり
楽器屋さんやったり
いろいろな仕事して
働いて働いて
うちら兄弟は大きくなったんだな
俺の夢は「マスター」
そう喫茶店のね
高校生の頃から
将来の目標にしてきたんだ
この目標って
今やるべきなんじゃないのか？
母の死がそう思わせてくれた…
間違いなくね
商売に興味を持たせてくれたのも
飲食店の楽しさを教えてくれたのも
母なんだ
今やるべきなんじゃないのか？
生前、お前は自営業向きだ
そう俺に言ってたよな…
少し調べてみよう
やれるなら
やってみるよ
「かふぇ」
「くせのうた／星野源」
君の癖を知りたいが ひかれそうで悩むのだ
同じような 背や声がある
知りたいと思うには
全部違うと知る事だ
暗い話を聞きたいが 笑って聞いていいのかな
思い出して眠れずに 夜を明かした日のことも
同じような 記憶がある
同じような 日々を生きている
寂しいと叫ぶには
僕はあまりにくだらない
悪い事は重なるな 苦しい日々は続くのだ
赤い夕日が照らすのは ビルと日々の陰だけさ
覚えきれぬ言葉より
抱えきれぬ教科書より
知りたいと思うのだ
謎を解くのだ 夜明けまで
君の癖はなんですか