【これからの地方議員とは】
今日は地元災害対応の後、県議として県内地方議員の改選激励に伺いました。
そこで今回の災害を踏まえて、地方議員のあり方について議論がありました。
そもそも自分は、市議の経験もなく二世議員でもなく、政治経験は未熟です。
それだけに市民の政治不信、地方行政への無関心、地方議員への不信感も痛切にわかります。実際に自分もそうでしたし、はっきり言って政治不信の市民でした。だからこそ政治に挑戦し、たくさんの皆さんに共感頂き現在があります。
それだけに今こそ地方議員のあり方や存在意義が、市民県民にどれだけ寄り添っているかが問われていると改めて感じます。
過去の選挙の恨みつらみ、あっち派だこっち派だ、そんなことは市民県民には関係ない!そんなところで争っているからこそ、無関心が広がると感じます。
地方議員の使命は、次代を創ること、ビジョンを示す事、其れに市民の共感を集める事ではないでしょうか。
自分も3回も選挙でお世話になった身ですが、選挙のあり方も、候補者の主張も、地方行政のあり方も、人口減少時代のこれからは大きな転換期、それをしっかり伝える事の出来る地方議員が求められてると思います。
右肩上がりの時代から、人口減少時代のこれから50年。
政治の使命は、富の配分から負担の配分の説明、共感を集める事に大きく変わらざるをえない。
時代が変わる!次代を創る!
その責任と覚悟を改めて感じる日でした。
今日は地元災害対応の後、県議として県内地方議員の改選激励に伺いました。
そこで今回の災害を踏まえて、地方議員のあり方について議論がありました。
そもそも自分は、市議の経験もなく二世議員でもなく、政治経験は未熟です。
それだけに市民の政治不信、地方行政への無関心、地方議員への不信感も痛切にわかります。実際に自分もそうでしたし、はっきり言って政治不信の市民でした。だからこそ政治に挑戦し、たくさんの皆さんに共感頂き現在があります。
それだけに今こそ地方議員のあり方や存在意義が、市民県民にどれだけ寄り添っているかが問われていると改めて感じます。
過去の選挙の恨みつらみ、あっち派だこっち派だ、そんなことは市民県民には関係ない!そんなところで争っているからこそ、無関心が広がると感じます。
地方議員の使命は、次代を創ること、ビジョンを示す事、其れに市民の共感を集める事ではないでしょうか。
自分も3回も選挙でお世話になった身ですが、選挙のあり方も、候補者の主張も、地方行政のあり方も、人口減少時代のこれからは大きな転換期、それをしっかり伝える事の出来る地方議員が求められてると思います。
右肩上がりの時代から、人口減少時代のこれから50年。
政治の使命は、富の配分から負担の配分の説明、共感を集める事に大きく変わらざるをえない。
時代が変わる!次代を創る!
その責任と覚悟を改めて感じる日でした。