こんにちは


PCらいふパソコンスクール 和気校 
スタッフ たけぞです。


今日は、人物を写すコツを



たけぞ の前職は、保険の営業をやってました。


そのお客さんの中にプロのカメラマンさんがいました。


その方に教わった、いわゆる”受け売り”です。


まず、とにかく明るい場所がよいそうです。

室内なら、例え昼で明るくても、バウンス(間接)で

フラッシュをたく


人間の表情は常に変化しているので、とにかくたくさん

シャッターを切ること


またいろんなアングル(角度)でとること


デジカメなんです、ダメなものは消せばいいんです。


そして、笑った表情を狙うこと

馬鹿笑いは× 薄ら笑い×

自然に微笑んでいる感じ

口角が少し上がっている感じがいいそうです。


たとえば、恋人や好きな人のことを思い出すとか

楽しかったことを、考えるとか


被写体と話をしながら、興味のありそうなことを

引き出し、自然に微笑んでいる表情を引き出すそうです。


そうすれば、実物以上の一瞬

”奇跡の一枚”が撮れるそうです。


そうやって百枚も撮れば、絶対に良い写真が

生まれるそうです。


もちろん、プロはきちんとした技術も

もって撮影されています。


でも、もっと、もっとシャッターを押したほうが良いようです。


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