こんにちは、たけぞうです
少し前の出来事をふりかえりながら書いています
7月21日 D17
リプロ通院。
内膜チェックと移植日の相談する日。
採血でバイアスピリン飲んでるっていったらしてくれるバンドが変わってて、「たけぞうさん専用なので、また次回も持ってきて下さい」と言われました 前は使い捨てだったのに変わった!
経費削減なのかな?そうやってほかのとこに還元して頂いてるのならありがたいです!
内診は坂田先生
「おかわりないですか?」って、内診室で初めて気遣ってもらっちゃったびっくり!
内膜は11.5mm。写った卵巣の影がでかい!
「卵巣腫れてるとかっていわれた?」
「言われてないです」
「あ、ブレセキュアしてます!」
「ブ【セ】レキュアね」
言い間違いを正されてしまった(笑)
恥ずかしい(笑)
2、3日前から水おりの量がすごくて
卵巣あたりもズキっと痛むことがありました。でっかくなってたからなのかなー。
診察は土信田先生。
ちょうど移植の週は友人の結婚式があり…。
ぶつかりそうだということはわかってたんですよね。もし、結婚式後に移植できるなら、交通機関の乗り継ぎ関係もちょうどいいなー、仕事も迷惑かかんないしなー、と思っていました
でも、またすりぬけ排卵しないかが心配ということで、結局前倒して4日後のD21に移植してもらうことに。
仕事場には多大な迷惑をかけるのですが…
週末には結婚式かぶっちゃうし、2段階移植だから3日もお休みもらっちゃいました
すみませんすみません
そしてチラリとカルテを見てしまったけど、割とデカめな文字で(感)と書かれていました
前回の化学流産時に、土信田先生に質問しまくったから「感情不安定患者」と認定されてしまったのか?
あたらずとも遠からずですが、感情不安定なのは今に始まったことではありません!←あぶない(笑)
マークの真実の意味は不明ですけどね
その後薬の受け取りのときに、お医者さんに伝え忘れたことがあったことに気づく!!
前回融解後に変性してしまって、移植できず、追加融解してもらいました。しかーし、追加で融解する時間が必要で、予定の飛行機をキャンセルしたり取り直したりとあたふたしちゃったんです
なので、今回は変性して移植不可とわかった時点で電話してもらうか、リプロの判断で追加融解をしてもらおうと思っていたのでした
ちょー美人の看護師さんにそのことを伝えると、
「それは、医師に直接言って頂いた方がいいですね。卵の扱いはかなり慎重になっていますので、患者さんから伝えて頂く方が良いです」
と言われ、再度診察室に呼んでもらいました。
土信田先生に「なんできたの?」(とは言わなかったけど)的な空気の中相談し、万が一のときはリプロ判断で追加融解してもらうことになりました
はーこれでひと安心
いよいよ初の2段階移植にチャレンジです