居酒屋のクレーム沈下戦略 | Amazon輸入実戦記 ~アマゾンFBAを使った輸入ビジネスを実践し、PC1台で世界を旅することを目指すブログ~

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初めての記事から100回に渡り、
輸入ビジネス・アマゾンFBA販売に関する
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こんにちは、TAKEZOです。



私が居酒屋でバイトしていた時に、

「うまいな」と感じた

クレーム沈下戦略があります。



それは、トイレへの

お客様ノートの設置です。



ノートには、

「ご意見ご感想、なんでも書いてください!」

という感じで、お客様が思ったことを

自由に書けるようになっていました。



そこには「美味しかったです!」

「また来ます!」というようなプラスのご意見の他に、

「○○という店員の対応がちょっと・・・」とか

「料理が冷めていました」とか

マイナスのご意見も書かれます。



ノートにマイナスのご意見を書いてもらい、

ひとまずの「不満のはけ口」としてもらうことで

本社などへのクレームを減らすという戦略です。



これは輸入ビジネスには・・・

使えませんかね?(笑)



ただ、実践を始めたばかりの時期。

評価依頼メールに

「何かありましたらひとまずご連絡ください!」

などと記載しておくことで低評価を抑えるということに

方向性は似ている気もします(笑)



自分のやっていることに活かせそうだなと感じたら、

ちょっと手を加えて実践してみるのも

良いかもしれませんね。



というわけで、

最後まで読んでいただきまして、

ありがとうございました!


こちらは著書になります。
私の持つノウハウを余すことなく詰め込みましたので、
是非一度クリックして詳細をご覧いただければと思います。
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●編集後記●



私がバイトしていた居酒屋はチェーン店なので、

近隣にも系列店舗かあります。



そこに「曽田」というバイトがいて

接客態度が極めて悪い人物でした。



その店舗のトイレのお客様ノートには

曽田の悪口ばかりが書かれており、

私がいた地域では、いつからか

「曽田ノート」と呼ばれるようになっていました・・・(笑)






※このブログは、旅や、映画や音楽などのエンターテイメント、
また、ちょっとしたビジネス思考などについて書いていきますので、
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