こんにちは、TAKEZOです。
前々回、海外ドラマのことについて
ちょっと触れた際に
「今、何観てるんすか？」というメッセージをいただいたのですが、
「ラスベガス」という海外ドラマです。
主演と呼べる人物が二人いるのですが、
一人は長身＆イケメンなので
女性の方は目の保養にもなるかと・・・(笑)
あと、観る前はパッケージとかで
なんかサスペンスチックなのかなぁと勝手に想像していたのですが、
「ビバリーヒルズ高校白書」みたいなお気楽なノリです。
これってマーケティングに失敗してるような・・・
ＳＡＴＣとかゴシップガールみたいに
「華やかなイメージ」で売り出していれば、
もっと女性ファンも付いたと思うんですが・・・
なんかパッケージがイマイチなんですよね(笑)
ラスベガスを舞台とした映画はかなり観てますが、
このドラマは観ていなかったので
ようやく重い腰をあげた次第です。
あ、ちなみにラスベガス主演のイケメン君は
「ニューイヤーズイブ」という映画で
サラジェシカパーカーと共演しているので、
「味見」をしてみたいという女性の方は
是非そちらからどうぞ・・・(笑)
さてさて、私が初めてラスベガスに行ったのは大学の時です。
今回は、完全に「旅行記」なので
興味のない方は完全スルーでお願いします・・・！
ロサンゼルスからグレイハウンドという長距離バスで
４、５時間でしょうか。
夜にロスを出て砂漠をひた走っていくと
砂漠の向こうに「光のかたまり」が見えてきます。
初めて行ったのが夜で、
しかも陸路で良かったと今でも思っています。
真っ暗闇の向こうに光が現れ、
それがどんどん大きくなって迫ってくるんです。
私とってはそれが、
ラスベガスとの初めての遭遇でした。
バスターミナルに着いて、
まずユースホステル(共同安宿)へ向かったのですが満室。
地球の歩き方を広げて、
ベガスの中でも安そうな「サーカスサーカス」というホテルへ行き、
なんとか部屋を確保できました。
（たしかそれでも５０ドルくらい）
次の日にベガスを徘徊し始めたのですが、
歩いている時に目が乾き始めて
ソフトのコンタクトが落ちました。
幸い、手の平の上に落ちてくれたのですが、
なんと付け直そうと思った時には
もうパリパリに乾ききっていて装着不能でした(笑)
その時は８月。
しかもラスベガスのあるネバダ州は
基本的に砂漠地帯なので、
超絶に乾燥しているわけです。
水かオレンジジュースを常に持ち歩き、
事あるごとに飲んでいた記憶があります。
そんなこんなで日中は街を練り歩き、
夜はギャンブルに興じ（最低レートの１ドル）、
数日間の初めてのベガスライフを満喫しました。
それからは三度、ラスベガスには行っています。
アジアのような雑踏も大好きですが、
リゾートもやっぱりイイ。
何度も行っているので、それなりに土地勘も付いていて、
以前、なぜか外人に道を聞かれて
詳しく教えてあげたという経験もあります(笑)
行くたびに新しいホテルを建設中なので
これから先もどんどん規模はでかくなっていくのでしょう。
やっぱり数年に一回、
いや、出来れば毎年訪れたい、
魅力的な場所の一つです。
今回はラスベガスの旅の「さわり」の部分だけですが、
いずれまた細かく書いてみたいと思います。
巨大なアウトレットとかもあるので、
定期的に行って
そこから現地仕入れとか出来たら最高ですね！
というわけで、
本日も最後まで読んでいただきまして、
ありがとうございました！
- 確実に稼げる Amazon輸入 副業入門/ソーテック社
- ￥1,598
- Amazon.co.jp
私の持つノウハウを余すことなく詰め込みました。
是非一度クリックして詳細をご覧いただければと思います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 Amazon輸入の最新情報は、現在メルマガにて配信中です 】
全くの初心者の方でも全体像を理解できるように解説しています。
また、「リサーチの実演」もメルマガにて“毎日”公開していますので、
宜しければブログの左サイドバーからご登録をお願い致します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●編集後記●
海外ドラマの「ラスベガス」。
華やかだし気楽に観れるしでいい感じです。
２４やプリズンブレイクのような連続モノが
基本的には好きなんですが、
一話完結型も、たまにはいいものです。
ラスベガスを観ていると、
「また行きたい！」
「いつでも行けるようになりたい！」
と、マインドも上がる気がするのでオススメです(笑)
