サライが喚起させるノスタルジー | Amazon輸入実戦記 ~アマゾンFBAを使った輸入ビジネスを実践し、PC1台で世界を旅することを目指すブログ~

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こんにちは、TAKEZOです。



昨日、友人から「24時間テレビやってるな」とメールがきて、

そういや昔は、たまに観てたなぁと思い出しました。



昨日やっていたのは「日テレ」の24時間テレビ。

今でこそ、他局でも同じようなことを

年に1回くらいはやっていますよね。



「あー、今日はフジテレビが24時間テレビやってるのか」

などと、今では何とも思わなくなってしまいましたが、

おそらく、「初めてやった時」は

それはそれは衝撃的だったはずです。



というわけで、24時間テレビというものは

一体いつ頃からやっているのか。

ちょっと調べてみました。



すると、開始はなんと1978年!

そんな前からやっていたんですね・・・

やはり初めてやったのは日テレのようです。



で、おそらく毎回流れているであろう、

そして誰もが知っているであろう、あの曲。



「サライ」



作られたのは1992年のようです。

この年の24時間テレビ。

全てではないですが、私はリアルタイムで観ていました(笑)



谷村新司と加山雄三が、

視聴者からの歌詞のアイデアなども取り入れて

24時間以内に曲をつくる!というようなものでした。



番組が終わるまでに完成しなければ

番組として成立しないので、

まぁ大まかな枠組みは決まっていたのでしょう。



番組終了前に見事(?)完成し、

最後に披露された記憶があります。



今の若い人って、

サライをカラオケで歌ったりするのでしょうか・・・?

自分はこれまでの人生で

おそらく10回以上は大合唱していると思います・・・(笑)



最後のサビが何回も繰り返されるのですが、

大人数でカラオケに行った時に1フレーズずつマイクを回し、

一番最後を歌った人が罰ゲームなどという

バカなことをやった記憶もあります。



「サライ」とは、ペルシャ語で「家」とか「宿」を意味する

サラーイという言葉からとっているそうで、

心のふるさととか、そんな意味もあるそうです。



自分が子供の頃に出会った曲ということもありますが、

聴くたびにノスタルジーを感じさせてくれます。



音楽にしろ映画にしろ何にしろ、

ノスタルジーを感じさせてくれるものは大好きです。

映画でいえば、パッと思い浮かぶ有名どころとしては

スタンドバイミーとかでしょうか。



スタンドバイミーは、

ベタですが「好きな映画十傑」には確実に入るので、

いずれ改めて、一つの記事として

書かせていただきたいと思います(笑)



ちなみに、24時間テレビの企画は、

同じような番組が海外にあって

それを「輸入」したものらしいです。



海外でヒットしているものを日本に持ってくる。

本当にやってしまうところが流石ですよね。



料理の鉄人とか、風雲たけし城(古い)とかは

逆に海外に輸出されていったので、

良いコンテンツを自国にも取り入れるというのは

やはり王道なのでしょう。



・・・と、強引に

「輸入」「輸出」に結び付けたところで終わります(笑)



本日も最後まで読んでいただきまして、

ありがとうございました!


私の持つノウハウを余すことなく詰め込みました。
是非一度クリックして詳細をご覧いただければと思います。



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●編集後記●



メルマガへの入り口を目立たないところに移動させたところ、

案の定、登録してくださる方が激減しました(笑)

色々と試行錯誤している最中です・・・



ちなみに登録してくださると

数分以内に1通目のメールは届きますので、

もし届いていないという方は

再度アドレスをご確認いただければと思います・・・!