こんにちは、TAKEZOです。
今回は、前回の補足です。
というか、結構大事なことを書き忘れました・・・
リードタイムを早める為に、
「土日」というものを意識しましょうというお話です。
転送業者は、
中には土日も営業しているところもあるかもしれませんが、
基本的にはお休みです。
そのことを意識するのとしないのとでは、
リードタイムというものに差が出てしまうのは必然です。
例えば、MyUSの場合。
速達をかけなくても
転送指示を出した日に送ってくれることのほうが多いですが、
やはり、翌日に回されてしまうということもありえます。
そのことも想定し、
私が転送指示をかけているのは、
だいたい月曜か木曜です。
月曜に転送指示を出し、
その日のうちに発送してくれた場合は
金曜までには日本に商品群が到着してくれることがほとんどです。
また、木曜に転送指示をかけた場合は
遅くとも翌日の金曜には発送してくれるので、
土日が空輸中の状態となり、
週明けには商品群が日本に到着してくれるでしょう。
前回、転送業者に
商品が８割方届いたら転送をかけると書きましたが、
商品が８割方届いたら転送をかけると書きましたが、
やはり少量の商品を待ってしまうと
「土日」がある関係で、
リードタイムが一週間くらい変わってきてしまうこともあるわけです。
また、土日と同じように
出来れば把握しておきたいものとして挙げられるのが、
アメリカの「祝日」です。
調べてみたところ、
分かりやすいページがありましたので
一応貼っておきます。
今月は７月４日がアメリカの独立記念日で、
想定していた転送スケジュールが狂ってしまったという方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
一か月後くらいに、
また、「土日月」と３連休があるようなので
お気をつけください・・・！
このように、数こそ少ないものの、
アメリカの祝日を把握していないが為に転送スケジュール、
またキャッシュフローが乱れるということも大いにありえるので、
出来るだけ把握しておいたほうが良いと思います。
日本の納品代行業者さんを利用している方は、
「日本の祝日」も同様です。
まぁ、一番厄介なのは、
１２月から１月にかけての
「年またぎ」なんですけどね(笑)
というわけで、前回と今回とで、
リードタイムに関することについて
書かせていただきました。
本日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました！
私の持つノウハウを余すことなく詰め込みました。
是非一度クリックして詳細をご覧いただければと思います。
●編集後記●
今回は、Amazon輸入を実践されている
「大学生」の方を勝手にご紹介させていただきます。
学生の頃からこのようなネットビジネスに
取り組むって凄いですよね。
三十路を迎える頃にはどうなっているのか・・・
末恐ろしいです(笑)
そんな「れすとっく」さんのブログは
こちらになりますので、是非ともチェックしてみてください！
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「大学生が挑戦！amazon輸入ビジネス成長ログ」
