「SmaSurf(スマサーフ)」について。 | Amazon輸入実戦記 ~アマゾンFBAを使った輸入ビジネスを実践し、PC1台で世界を旅することを目指すブログ~

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初めての記事から100回に渡り、
輸入ビジネス・アマゾンFBA販売に関する
スタートアップに必要なことを書かせていただきました。
現在は、新ブログにて更新を続けています。
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こんにちは、TAKEZOです。



前回、SmaSurfやらAmashowやら、

普段当たり前のように使っているものを

記事に織り交ぜて書かせていただきました。



Amashowに関しては、正直私はほとんど使っていないのですが、

SmaSurfは、今ではもうなくてはリサーチが出来ない、

というくらい使っています。



というわけで、今回は再度、

「SmaSurf(スマサーフ)」に焦点をあてた記事を

書いてみたいと思います。



かつて、Amazon輸入において

最も売れた「情報商材」があります。



たしかリリースされたのは2011年の12月。

販売価格は59800円でした。



今でこそ、その商材を作成された方は

表には出てこなくなってしまいましたが、

その当時はその方こそがAmazon輸入という業界を牽引していた、

いや、「つくった」といっても過言ではありません。



その商材・・・

基礎の基礎から細かく書いていて、

まさにスタートアップに打ってつけの内容だったのですが、

実は「SmaSurf」についての記述がありませんでした。



私自信は、SmaSurfがあるのとないのとでは、

リサーチの時間に雲泥の差が出ると思っています。



タブでアメリカAmazonと

プライスチェックなどを開いておいて

コピーペーストしていくだけですが、

どうあがいてもSmaSurfを使ってのリサーチには

時間的に及ばない気がします。



というわけで、

アメリカAmazonからの仕入れをおこなうのであれば、

「絶対に使ったほうがいい」と今では断言できます。



これからAmazon輸入を始める方は、

まずは拡張機能であるSmaSurfを入れてみてください。



そして、最初から「リサーチだ!」と身構えるのではなく、

まずはタブを見比べて、

「あ、ほんとだ、価格が違う」という感覚だけでも

養ってみていただきたいと思います。



SmaSurfの使い方に関しては

以前の記事もありますが、

改めて簡単にまとめてみます。



1・Google Chromeの拡張機能を入れる

  (Firefoxでも可能とのことです)

2・なんでもいいので日本Amazonの商品ページを表示させる

3・右下オレンジ色の「SmaSurf設定」にカーソルを合わせる

4・「アイテムクイックを表示する」にチェックを入れる

5・「Amazonアメリカ」「Price Check」

  「FBA料金シュミレータ」等にチェックを入れる

6・右上の★をクリックする



ここから、

「eBay」「camelcamelcamel」「Amashow」「オークファン」

などにも飛んでいけます。



そして、SmaSurf内を改めてマジマジと見ていたところ、

なにやら見慣れぬサイトへのリンクが・・・



これについては次回書かせていただきたいと思います。

引っ張ります(笑)



というわけで、

今回はSmaSurfについて

改めて書かせていただきました。



本日も最後まで読んでいただき、

ありがとうございました!



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●編集後記●



最近、SmaSurfを開こうとしている時に、

Amazon内で「DEALS!」といった余計な広告が表示されるのは

私だけでしょうか?

あれ、正直リサーチの邪魔になるんですが(笑)



まぁ、プラットフォームやツールの仕様が変わるのは

仕方のないことなんで、

我慢するしかないですね・・・!