アタシのバイアルス
クラッチプレートの交換するよ〜❗️
とりあえず、
部品は揃ったし、先だってセローのクラッチプレートの交換もしたから、作業内容的にはラクショ〜❗️
で、
チャッチャっとクランクケースカバーを外すつもりが、昭和の時代のカバー類の締結には、何故かプラスのナベネジが使われてるのよ〜
セロー225の初期のヤツもそうだったけど、後々の平成バージョンになってからは、コレら全部がボルトネジになってるから、ヤッパリ時代を感じマス…
で、
50年前のバイクのエンジンに使われてるナベネジが早々カンタンに外れるハズモナシ…
とりあえず、日曜の午後からハラシューが手伝いに来てくれたから、まぁ、何とかなるデショ的な…(笑
で、
オイルは抜きたくないから、バイアルスはふて寝状態で作業しマス…
まずは貫通ドライバーで叩く❗️叩いて叩いて叩き回す❗️
コレで6割がたは外れたよ…
固着がハンパね〜❗️
お次は、ショックドライバーで叩き回す❗️
コレで9割がたが外れた…
で、
最後の1本がどうしてもハズレない…
さて、
ドウシタモノカ…
叩いてダメなら、潤滑剤と炙り攻撃で、熱膨張のチカラで外すよ〜❗️
しかも、ネジは再利用することが前提だから、ネジ山は崩せないよ〜
で、
バーナーで赤くなるくらい炙ってミタ…
続いて、叩き回す…
そしたら、パキンって音と共にくるりと回ったよ…
で、
ご開帳〜❗️
パッカ〜ン‼️
ケース内は、セローよりも随分綺麗やなぁ〜❗️(
笑
で、
外したネジは、スーパーマッピングシステムで管理しマス…
絵心アリスギ〜❗️(笑
で、
クラッチボス外すつもりが、外れね〜❗️
ボスの右についてる部品…(オイルポンプか⁉️)がボスの上に被ってるから、コレを外さないと、どう見てもハズレない構造やなぁ〜(滝汗
で、
コレ、どうやって外すの⁉️(笑
誰かがドライバーで外そうとした跡がアル…
コレ、特工がヒツヨウみたいね…
さて、
ドウシタモノカ…
次回、
ヨンホンヅメ〜❗️
見逃すな‼️