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ありがとうございます
アトピー改善コンサルタント
脱ステロイドでアトピーを改善させる専門家
「せいゆう」です
このブログでは
アトピーを脱ステロイドで克服した僕が
アトピーや脱ステロイドに関する
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アトピーを克服するために大切な
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生活習慣
デトックス
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を中心にお伝えしています
柑橘類には要注意
毎日ブログ871日目
脱ステ1786日目
アトピーの原因の一つに
食べ物（とくに食品添加物）
があります
そんなこと気にしてたら
何も食べれない！
という意見もありますが
やはり、アトピー改善のためには
「口にするもの全て」
とまでは言いませんが
毎日食事をする家庭では
食品添加物を
摂らないような生活をすることが
アトピーのためにも
健康寿命を延ばすためにも
とても大切だと感じています
ですので
我がブログでは最近
食品添加物1000本ノック中です
食品添加物は、かなりの数になるので
全ては紹介できないので
危険性が指摘されているものを
ピックアップしてご紹介します
そんな訳で
今日は「防カビ剤」について
お伝えしようと思います
防カビ剤は
様々な食品に使われていますが
一番危険と言われているのが
輸入された柑橘類なんです
柑橘類については
同じく毎日更新している
スタンドFMの本日の配信で
柑橘類についてお話ししていますので
あわせてこちらも是非聞いて見てください
さて、なぜ輸入された柑橘類が
良くないと思いますか？
想像してみてください
海外から輸出した大量の柑橘類は
どうやって運ぶと思いますか？
答えは、船です
船だと、地域によっては２〜３週間
平気でかかります
そして、輸送するときは
エアコンが効いたところに
置いてる訳ないので
かなり腐りやすくなるでしょう
それを防ぐために
名称は「防かび剤」ですが
実際は殺虫剤のような成分が
使われていたりします
これは、アメリカとの
歴史的な側面や政治的な関係もあって
日本は毒性のある防カビ剤を
添加物として許可しているからでして
そのため海外からの輸入は
発がん性のある防カビ剤が
普通に使われているのです
防カビ剤は表皮につきます
調べると、表皮のみにつくので
「洗って皮を剥けば大丈夫」という
意見もあります
しかし一方で
「防カビ剤は果肉まで浸透する」
という意見もあります
そうなると、当然
果肉だけ食べても発がん性のある
防カビ剤は摂取してしまいます
さて、どちらの意見を信じるべきでしょうか？
防カビ剤は日本が認可しており
いまだに規制緩和して数を増やしています
そして、日本が認可しているので
海外からの輸入した柑橘類には
間違いなく防カビ剤が使われています
発がん性物質には「しきい値」がありません
つまり、これ以下なら大丈夫ということはなく
微量でも摂取し続けると
それだけ、がんの発症リスクも増すのです
となると、輸入された柑橘類は
「疑わしきは食べない」
というスタンスの方が良いのではないでしょうか
防カビ剤が使用されているなら
それが表記してあるので
まずはそれを避けることが大切でしょう
じゃあ、なにを食べればいいのか？
となると、国産かオーガニックでしょう
国産の柑橘類は、長期の移動がないので
農薬は使われていますが
防カビ剤は使われていません
農薬は流水で洗えば落ちるし
ワックスは焼酎で拭けば落ちます
がんのリスクを減らすためにも
防カビ剤は避けましょうね
今日はアトピーと関係ありませんでしたが
大切なのでこのテーマにしてみました
それでは
今日お伝えするこは以上となります
もし
何をしたらいいのかわからない
より具体的に相談したい
そんな時は
いつでもご相談くださいね
スタンドFM
#１１５ 柑橘類をよく食べよう
エドガー・ケイシーシリーズです
柑橘類をよく食べると
体がアルカリ性になり
ウイルスが増殖しなくなります
しかし、その食べ方には
コツがあるのです
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