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アトピー改善コンサルタント

 

脱ステロイドでアトピーを改善させる専門家

「せいゆう」です

 

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アトピーを脱ステロイドで克服した僕が

 

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 TODAY'S
 
子どもへの食品添加物を気にしよう

 

毎日ブログ863日目

脱ステ1778日目

 

 

アトピーの原因には

添加物も関係しています

 

そして、特に子どもに対しては

別の問題もありますので

今回はそれについて

お伝えしようと思います

 

 

こどもに及ぼす影響は大きく2つあります

 

1つめは

「味覚への影響」

 

その原因は、食品添加物を多く含む

離乳食やお菓子、ジュースを飲食するからなのですが

 

その兆候は2歳頃から現れ

素材本来のうま味や甘味が分からない

ということが起こります

 

なぜ、子どもの方が影響を受けやすいかと言うと

味覚センサーである味蕾(みらい)が

大人より子どもの方が圧倒的に多いんです

 

そしてその味蕾は

年齢と共に減少し始め

40代の頃には子どもの頃に比べ

味蕾が1/3になるとされています

 

ですので、大人が感じているより

子どもは遥かに敏感に味を感じています

 

特に、人工甘味料などは

砂糖の数百〜数千倍の甘さがあるので

 

それに慣れてしまうと

素材本来の甘みを感じれなくなるのは

当然です

 

 

2つめは

「摂取量超過の危険」

 

経皮毒でも触れていますが

人間には器があります

 

摂取量がその器を超えると

様々な悪影響が出始めます

 

これは、食品添加物も同様なのですが

子どもの方がその許容量が小さいので

大人と同じ食べ物を食べると

影響は出やすいんです

 

もちろん、すぐに健康被害が

出るようなものではありませんが

 

特に味覚の問題で言えば

人工甘味料や調味料(アミノ酸等)などは

子どもの舌に強い刺激を与えるので

 

食品添加物入りの食品でないと

美味しいと感じなくなってしまいます

注意してあげてくださいね

 

 

 

いかがだったでしょうか?

本日のテーマは

「子どもへの食品添加物を気にしよう」

ということでした

 

ポイントは

特に食品添加物が

味覚に影響を及ぼすので注意しましょう

 

 

とは言え、お菓子をあげる機会は

よくあることだと思うので

そんなときはノースカラーの無添加お菓子が

おすすめです

 

 

 

 

ちょっぴり高いですが

健康被害を考えたら

そこは健康への投資と思ってみても

良いのかもしれません

 

 

    

それでは

今日お伝えするこは以上となります

 

もし

何をしたらいいのかわからない

 

より具体的に相談したい

そんな時は

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